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ロビン~女の股間に狙いを定めて~
第2章 童貞卒業
「うふふ…せっかちなのね。
初めての女体なんでしょ?
もっと楽しまないの?」
マリアは優しくロビンの頭を抱いて胸に導いた。
胸の谷間に顔を埋められたロビンは
頬に当たる豊かな弾力に包まれた。
「ねっ、おっぱいを責めて…」
言われなくてもロビンは胸にむしゃぶりついた。
左側の乳首を吸いながら、
右側の乳房を揉みまくった。
「そうよ、上手だわ」
マリアのリードでロビンは女体を弄る。
不思議なことに自分の意思とは関係なく、
まるで自分の手ではないように
マリアの身体を滑らかに滑っていく。
『うふふ…単純な生命体だわ
こんなにも簡単に
マインドコントロールできるなんて』
そう、ロビンの手は
知らぬうちにマリアに動かされていたのだ。
「私もあなたの身体を愛撫するわね」
細い指がロビンの乳首を転がす…
今まで感じたことのないほどに乳首が硬くなる。
「男も女も同じよ。乳首は感じるのよ」
まさか乳首がこんなにも感じるなんて…
気持ちよさに射精しそうになる。