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ロビン~女の股間に狙いを定めて~
第2章 童貞卒業


「わお!ペニスを
プッシーに挿入するんじゃないのかい?」

てっきりプッシーに挿入できると思っていたので
口でしゃぶられる事にロビンはおどろいた。

「それはメインね。
これはその前に行うオードブルよ」

マリアはそう言って
美味しそうにペニスをしゃぶった。

彼女の星では
皆、舌の機能が発達しており、
舐める事で相手の体調を瞬時に理解できた。

『すごい健康体だわ…
この分なら抜かずに二発は射精出来るわね』

異星の男とセックス出来るなんて
思ってもいなかったので
マリアのプッシーは
これでもかというほど濡れていた。

「ねっ…触って…」

マリアはロビンの手を取ってプッシーに導いた。

人差し指を立てると
指はあっという間にプッシーに呑み込まれた。

指が千切れるかと思うほどの締めつけに
ロビンは驚いた。

「どう?よく締まるでしょ?
みんな褒めてくれるわ。
この締めつけがペニスを泣いて喜ばすのよ…
さあ、もっと奥まで突っ込んで…」

これでもかと指を突き入れると
指先に壺のようなモノが当たった。

「それが子宮の入り口よ…
唇のようにふっくらしてるのがわかる?
そこにザーメンが侵入して子を宿すの…」

説明しながらも
感じてきたのかマリアの呼吸が荒くなっていく。

興奮したマリアは
ペニスを激しくシコシコさせる。

「まっ、待って…それ以上されたら…
また挿入前に射精しちゃう!」

ロビンは早く挿入したいとねだった。
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