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ロビン~女の股間に狙いを定めて~
第2章 童貞卒業
期待に応えてマリアの舌は
巧みにペニスを責め立てる。
特にカリ首の周りを這うときは
ゾクゾクとするほどの快感を得られた。
「ねえ、ロビン…私のも舐めて…」
マリアはベッドに横たわり脚を大きく開いた。
昼間に中出しをしてしまったので、
顔を近づけると
マリアの甘い香り以上に
己のザーメンの香りがした。
思い切って舐めると、
マリアのラブジュースとザーメンが混ざり合って
とても美味しかった。
「もっといっぱい私のプッシーに
ザーメンを注ぎ込んでね」
なんて可愛い事を言ってくれる。
彼女が異国人であろうとなかろうと関係なく
ロビンはマリアを嫁にして
家族を形成したいと思った。
インサートするよ、
そう宣言するとマリアは自分の膝裏に手をかけて
これでもかといわんばかりの大開脚をした。
おかげでプッシーが丸見えになり
狙いを容易くする事ができた。
ペニスの先をプッシーにあてがうと
「ううん…もっと下…
違う、もうちょっと上よ」と
ロビンをリードしてくれた。
おかげで自らインサートするのは初めてだったが、
スムーズにインサート出来た。