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ロビン~女の股間に狙いを定めて~
第2章 童貞卒業
根元までグッとハメると
ロビンのアンダーヘアが
マリアのクリトリスを優しく刺激した。
「あああ…それ、すごくいい…
クリトリスもヴァギナも同時に愛されてるわ」
もっと刺激が欲しいのか、
マリアは下から腰をグリグリと揺すった。
「マリア…ごめん逝きそうだ」
プッシーの気持ちよさに
尻穴に力をこめて堪える行為も虚しく崩れた。
「来て…!私も…私も逝きそうだから…!」
マリアも逝きそうなのか
とても苦しそうな表情をしている。
下唇を噛んで鼻息も荒く
射精してもいいのよと言う意味か
ロビンの尻をパンパンと何度も叩いた。
「くっ!!!」
歯を食いしばっても噴出を止めることが出来ず、
ドクドクとヴァギナにザーメンを流し込んだ。
「出てる!出てるわ!
ロビンの熱いのが私の中に!!
そうよ!出して!
私の膣をあなたのザーメンまみれにして!!
あ…逝くッ!逝っちゃう!!~~~」
マリアは中出しされて
絶叫しながら昇り詰めた。
ここが村はずれの一軒家でよかった。
もし、隣近所があったのなら
何事かと住民は外に飛び出すだろう。
マリアの絶叫はそれほど大きな声だった。