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ロビン~女の股間に狙いを定めて~
第3章 マリアの特殊能力
『もう知っているよ』
心ではそう呟きながらも
ロビンはプッシーを
初めて目にする態度を取った。
驚く表情をするロビンに、
芝居だとも知らずに
「舐めたい?ねえ、舐めたいんでしょ?」と
マーガレットは興奮しながら
ロビンの顔の上に腰を落とした。
マリアのプッシーは甘く蕩ける香りだったが、
マーガレットのプッシーは
少しだけ酸っぱい匂いがした。
でもイヤな香りではない。
ロビンとレスリーの
汗臭い体臭が微妙に違うように
プッシーの香りも
個人差があるのだろうと理解した。
「ほら、いつまでも匂いを嗅いでいないで
舌を駆使して舐め回しなさいよ」
マーガレットは
ロビンが舐めやすいように
少しだけ腰を浮かせてくれた。
クレバスに沿って
クリトリス目がけて下から上に舐めあげると
「あああっ!!気持ちいいわ!!」と
マーガレットが喘いだ。
自分の舌の動きで
素直に反応するボディが面白くて、
ロビンは色んな舐め方を試みた。
吸いつくように、
また時には猫が水を飲むように
ピチャピチャと音を立て…
中でもクリトリスへの愛撫が
お気に入りのようで
クリトリスを責めると
腰をバウンドさせてマーガレットは喜んだ。