この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ロビン~女の股間に狙いを定めて~
第3章 マリアの特殊能力

『もう知っているよ』

心ではそう呟きながらも
ロビンはプッシーを
初めて目にする態度を取った。

驚く表情をするロビンに、
芝居だとも知らずに

「舐めたい?ねえ、舐めたいんでしょ?」と
マーガレットは興奮しながら
ロビンの顔の上に腰を落とした。

マリアのプッシーは甘く蕩ける香りだったが、
マーガレットのプッシーは
少しだけ酸っぱい匂いがした。

でもイヤな香りではない。

ロビンとレスリーの
汗臭い体臭が微妙に違うように
プッシーの香りも
個人差があるのだろうと理解した。

「ほら、いつまでも匂いを嗅いでいないで
舌を駆使して舐め回しなさいよ」

マーガレットは
ロビンが舐めやすいように
少しだけ腰を浮かせてくれた。

クレバスに沿って
クリトリス目がけて下から上に舐めあげると

「あああっ!!気持ちいいわ!!」と
マーガレットが喘いだ。

自分の舌の動きで
素直に反応するボディが面白くて、
ロビンは色んな舐め方を試みた。

吸いつくように、
また時には猫が水を飲むように
ピチャピチャと音を立て…

中でもクリトリスへの愛撫が
お気に入りのようで
クリトリスを責めると
腰をバウンドさせてマーガレットは喜んだ。
/64ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ