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ロビン~女の股間に狙いを定めて~
第3章 マリアの特殊能力
「ゴホッ…ゴホッ…」
マーガレットは
想像以上の大量のスペルマに思わずむせ返った。
そしておもむろに
ベッド脇のティッシュを抜き取り、
広げたペーパーに吐き出した。
「ロビン!すごいわ!
私、こんなにも大量のザーメンを
見たことがないわ!」
でもこれだけでは済まないと
マーガレットは妖しく微笑んだ。
「ねっ…いつかはマリアとしてみたいんでしょ?
だったら…私と初体験を済まさない?
ほら、マリアを抱くときに
チェリーボーイだと恥ずかしいでしょ?」
マーガレットは未だに
ロビンがチェリーボーイだと信じてやまない。
童貞を喰ってやろうと
セックスをする気満々だった。
今さら実はすでにマリアと
セックスをしているんだとは言えないので
マーガレットに話をあわせることにした。
「ねっ…プッシーを
まだ見たことがないんでしょ?
たっぷり見せてあげるわ」
そう言うとマーガレットは
ズロースを脱ぎ捨ててロビンの顔の上に跨がった。
そしてロビンの顔に上にしゃがみ込んだ。
プッシーが眼前にまで近寄る…
「ほら、よく見て…」
マーガレットはプッシーを
両手で左右に押し開いた。
薄茶色の小陰唇が開き、
中からピンク色の前庭が姿を現す。
「少し色づいているのが小陰唇…
あなたたち男がビラビラと称するものよ」
そして、ほら、これがクリトリスよ
マーガレットは小陰唇の会陰を
グッと上に引き上げ、
ピンクパールを見せつけた。