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ロビン~女の股間に狙いを定めて~
第5章 囚われの身
瞬く間に
その亀裂からは男を誘う淫らな匂いがしてくる。
ロビンはおのれのコックを握り、
そのいやらしいプッシーに奥深くまで貫いた。
「ああん、ロビンったら
前戯のキスもなくいきなりなの?」
いきなりのインサートにも関わらず、
プッシーがこんなにも濡れていることに
マーガレットは驚いた。
そして何よりも
チェリーボーイだとレスリーが
小バカにしていたロビンが
いとも簡単にインサートしてきたことに戸惑った。
『まあ、ロビンったら…
やっぱりあの女に
筆下ろしをしてもらっていたのね…』
セックスを教えるという興味は消えたが、
それならそうと
ただひたすらにセックスを楽しもうと
マーガレットは開かれた脚を
ロビンの腰に絡めた。