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ロビン~女の股間に狙いを定めて~
第5章 囚われの身

ロビンとマーガレットはお楽しみの最中だったが
一方のマリアはというと…

猿轡をされ手も縛られて
自警団リーダーの納屋に閉じ込められた。

自警団メンバー数人が見張りのために
残ると言ったがリーダーはそれを頑なに拒んだ。

「お前たち、俺の剣術の腕前を知ってるだろう?
こんな魔女一人、俺だけで十分だ。
さあ、帰って休んでくれ。
明日は処刑で忙しくなるぞ」

そう言って追い返してしまった。

それまでの喧騒が去り、
村には再び静寂が訪れた。

「さて…お前をどう料理してやろうか」

素っ裸で拘束されているマリアは
どうなるのだろうと震えていた。

「そんなに震えなくてもいい。
処刑は明日の正午だ。
それまではこの世の快楽を
たっぷりと味わさせてやるさ」

リーダーは剣と弓矢の武装を解くと
衣服を脱ぎ始めた。

体つきは逞しかったが、
肝心のペニスは
ロビンやレスリーに比べて貧弱であった。

勃起率というのであろうか、
ロビンやレスリーのペニスは
勃起すると驚く程大きくなったが
リーダーのイチモツは
フニャちんのまま硬くなる程度の大きさだった。

彼は他の男どもが
勃起した時のペニスの大きさを知らなかったので
自分のモノがかなり大きいのだと自負していた。

「あまりにも大きくてビックリしたろ?
こいつでこの世の最後の快楽を与えてやるからな」

ペニスをシコシコとしごきながら
リーダーはマリアに近づいた。

『こっちに来ないで!』
マリアは必死に首を振った。
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