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ロビン~女の股間に狙いを定めて~
第6章 救出
一方、ロビンは
マーガレットの体にキスの雨を降らしていた。
マリアを嫁に迎えて、
時折こうしてマーガレットと
性交するのも悪くないなと思っていたりもした。
「マリアが帰ってくる前に
もっとSEXを楽しみましょうよ…」
焦れたマーガレットはインサートをねだった。
「じゃあ、今度はマーガレットが上になって
SEXしようぜ」
「いいわ…私が導いてあげる…」
マーガレットはロビンの腰に跨がると
コックを握りしめて
その亀頭で数回プッシーの入り口を
クチュクチュと遊ばせた。
「ほんとにあなたのコックって
太さといい長さといい
女泣かせのコックだわ」
マーガレットは
奥深くまで挿入したときの快感を思い浮かべて
淫らな笑みを浮かべた。
「おいおい、焦らすなよ」
ロビンはたまらずに腰をせり上げた。
亀頭がプッシーに中に埋没すると、
「ああ~ん…たまんないわ」
と喘ぎながら腰をストンとロビンの腰に落とした。
ズリュッと音を残しながら
立派なペニスは一気にヴァギナを貫いた。