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ロビン~女の股間に狙いを定めて~
第6章 救出
「ああ~ん…凄く太いのをハメちゃったわ!」
ロビンのペニスを楽しむように
ヴァギナをキュ~ッと締めつけて
しっかりとペニスを味わった。
「動いてくれよ」
ロビンが下からクイクイッと腰を上下させると
マーガレットは背を仰け反らして
「うわあ~ッ!」と絶叫した。
ロビンはマーガレットの手を取り、
仰け反る体を無理やり引き寄せた。
豊満な乳房が自分の胸板に押し潰された。
その弾力はなんともいえぬほど気持ちよかった。
ロビンはマーガレットの尻に手をやり
ホールドすると
下からガンガンに突いてやった。
「ロビン!凄すぎるわ!!」
二人の繋がったポイントからは
次から次へとラブジュースが溢れ、
極上の潤滑油となり、ロビンの動きを助けた。
「おおお~っ…!ファックミー!
私を壊して頂戴!!」
キツくペニスを締めつけながら
ロビンの腰のリズムを覚えて
上からロビンを助長するように
バウンドし始めるマーガレット…
腰の動きを小休止させると
マーガレットは物足りないとばかりに
ロビンの腰の上でグリングリンと腰を回した。
「うおおおっ!
マーガレット、それ、凄く気持ちイイよ!!」
ピストン運動しか知らなかったロビンは
マーガレットの腰のローリングに
ひとたまりもなかった。
射精するよという宣言もなく
ロビンはマーガレットのヴァギナの中へ
これでもかと中出ししてしまった。