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ロビン~女の股間に狙いを定めて~
第1章 異星人
真っ白な肌、
豊満な乳房、
ピンク色の乳首…
全てが完璧だった。
ただこの辺りでは見かけない栗色の髪の毛が
もしかしたら異国人なのかもと思わせた。
『もし目を覚ましたら
言葉が通じるんだろうか?』
自分が裸にされている今の状況を
なんて説明すればいいのか…
言葉が通じたとしても
不審な男と思われるに違いない。
『ええい、ままよ!』
ロビンは開き直って
ジャケットの次にズボンも脱がした。
まずは身体を
楽にしてあげることを最優先としたのだ。
アンダーヘアも頭髪と同じ栗色だった。
整えているのか見事なデルタ地帯だった。
くびれた腰のラインが彫刻美を思わせる。
意識してはならないと思えば思うほど、
目はボディに釘付けとなり、
下半身は素直に反応した。
「ちょっとだけならいいよね?」
ロビンは意識のない女にそう問いかけると、
その豊満な乳房を揉み始めた。
「や、柔らかい…」
少しだけと思っていたのに、
その胸の柔らかさに行動が
どんどんとエスカレートしていく。
ピンク色の乳首をつまむと、
その乳首はあっという間に勃起した。
その乳首以上に
ロビンのペニスはカチカチに勃起していた。
気づくとロビンは
ズボンとパンツを脱ぎ捨て、
己のペニスをシコシコしていた。
そっと乳房に顔を近づけると
なんともいえない良い香りがした。
乳首を口に含み、
チュバチュバと音を立てながら
舌先で乳首を転がした。