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第10章 「トキメキ、恋がしたい」お店って？

ここで、第七章で記載した8種類のお店が出てきます。
SMクラブとか特殊なのはありますが、キリがないので除外します。

僕、いやいや、友人が否定したクラブ系とフィリピンの違いですが。
通い詰めるのでしたら、同じ結果となります。

かなりの金額が必要です。
今回のエッセイは③がコンセプト。

あくまでも「彼女や奥様の愛を持続させるため」が目的です。
のめり込みたい方はスルーしてください。

彼女や奥様を愛しているけど、その新鮮な気持ちを永遠に続けたいと思っているあなただけに贈ります。

現に私、いやいや友人は結婚何十年たっても未だにラブラブ、セックスもしています。

30～40代の頃に風俗に通い、奥さんに怒られましたが、自分では良かったと思っています。
それが、男の身勝手なロジックだったとしても。

そのおかげで、中途半端な社内恋愛や誘惑には決して手を出さずに平和に家庭をまもれたのですから。
自分の思い込みかもしれませんが、周囲の離婚率の高さから、そう、思います。

どうか、若い方々。
今の彼女や奥様を大切に、愛し続けてください。

一時、飽きていたとしても好きになった頃を思い出し、熱いベーゼを交わすのです。
そのための調味料として、私、いやいや、友人の体験を教えてあげましょう。