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サトシのHなエッセイ
第20章 投稿を始めて半年たちました
「ラブレター」でも書きましたが。
私が「官能小説」を書き始めたのが30年前。
歳がバレます。(笑)
こんな古臭い小説を読んでもらえるのか。
恐る恐る、でした。
それが沢山の方々に読んでいただいて。
本当に感謝、感謝です。
エッセイでも書いてますが。
私、女性が大好きなのです。
だから。
小説の中でヒロインにはリスペクトを忘れません。
凌辱するオッサンも。
ヒロインにいつも惚れてしまうのです。(笑)
だから。
清純で無垢なヒロインが。
「淫乱なメス犬」になる。
不条理さが「大好物」なのです。
そんな私の「エロ」に。
共感いただいたとしたら。
凄く、凄く、嬉しいです。
ではでは。
今日はこの辺で。
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ・・・・。(^o^)
私が「官能小説」を書き始めたのが30年前。
歳がバレます。(笑)
こんな古臭い小説を読んでもらえるのか。
恐る恐る、でした。
それが沢山の方々に読んでいただいて。
本当に感謝、感謝です。
エッセイでも書いてますが。
私、女性が大好きなのです。
だから。
小説の中でヒロインにはリスペクトを忘れません。
凌辱するオッサンも。
ヒロインにいつも惚れてしまうのです。(笑)
だから。
清純で無垢なヒロインが。
「淫乱なメス犬」になる。
不条理さが「大好物」なのです。
そんな私の「エロ」に。
共感いただいたとしたら。
凄く、凄く、嬉しいです。
ではでは。
今日はこの辺で。
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ・・・・。(^o^)