この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
サトシのHなエッセイ
第28章 「僕のオナニー日記(笑)」②
「なぁ、左手君・・・・」
「なんや、右手君・・・?」
「この間はシフト、変わってもろうて・・・
助かったわぁ」
「ああ・・・君が腱鞘炎になってた時のこと?」
「そうそう・・・ウチの旦さん(御主人様)
右手使い荒いさかい・・・」
「ほんまやなぁ・・・
この間、初めてセンターさしてもろぅたけど、
しんどかったわぁ」
「そやけど、旦さん、左手君のこと、
えらい褒めとったでぇ・・・」
「ほんまかぁ・・・?」
「ほんまや、
他人にしてもろぅとるみたいやて・・・・」
「そら、僕は右手君みたいに、
上手やないから・・・」
「それが、新鮮なんやて・・・
ぎこちない動きが、ええんやて・・・」
「まぁ・・・褒められたら嬉しいけど・・・
そやけど・・・」
「そやけど?」
「ワテ、右手君のこと、誤解しとったわ・・・・」
「な、なんや急にぃ・・・?」
「いっつもセンター、独り占めして・・・
ワテ、嫉妬しとったんやねん」
「まぁ、その気持ち、分かるわ・・・
この間みたいにセンター譲るとな・・・」
「そやろ?右手君が、チン○○・・・ピー(≧o≦)、
しごいとる間、ワテ、
乳首クリクリだけやもんなぁ・・・」
「ウチの旦さん、それが大好きやから・・・」
「でも、センターまかされて大変なん、
よう、分かったわ・・・」
「ほぅ・・・どこが?」
「長いんや・・・中々、イカへんねん!」
「そうやなぁ・・・せやからワテ、
腱鞘炎になってもうたんや・・・」
「酔っぱらっとる時なんか、
一時間以上もしごかされて、
死ぬか思たわ・・・」
「ハハハハ・・・・」
「まったくなぁ・・・・ハハハハ・・・」
右手君と左手君の楽しい会話は続きます。
すると、右足君が・・・。
「ワテの話も聞いて下さい。
この間3Pにプラスするっちゅうて・・・」
※※※※※※※※※※※※※※※
はい!(≧o≦)
おつかれっした~!b(≧o≦)b
朝から、飛ばしてます!(≧O≦)
今日も元気にいってみよ~!\(≧O≦)/
By 腐れジジイ(うふ❤)
「なんや、右手君・・・?」
「この間はシフト、変わってもろうて・・・
助かったわぁ」
「ああ・・・君が腱鞘炎になってた時のこと?」
「そうそう・・・ウチの旦さん(御主人様)
右手使い荒いさかい・・・」
「ほんまやなぁ・・・
この間、初めてセンターさしてもろぅたけど、
しんどかったわぁ」
「そやけど、旦さん、左手君のこと、
えらい褒めとったでぇ・・・」
「ほんまかぁ・・・?」
「ほんまや、
他人にしてもろぅとるみたいやて・・・・」
「そら、僕は右手君みたいに、
上手やないから・・・」
「それが、新鮮なんやて・・・
ぎこちない動きが、ええんやて・・・」
「まぁ・・・褒められたら嬉しいけど・・・
そやけど・・・」
「そやけど?」
「ワテ、右手君のこと、誤解しとったわ・・・・」
「な、なんや急にぃ・・・?」
「いっつもセンター、独り占めして・・・
ワテ、嫉妬しとったんやねん」
「まぁ、その気持ち、分かるわ・・・
この間みたいにセンター譲るとな・・・」
「そやろ?右手君が、チン○○・・・ピー(≧o≦)、
しごいとる間、ワテ、
乳首クリクリだけやもんなぁ・・・」
「ウチの旦さん、それが大好きやから・・・」
「でも、センターまかされて大変なん、
よう、分かったわ・・・」
「ほぅ・・・どこが?」
「長いんや・・・中々、イカへんねん!」
「そうやなぁ・・・せやからワテ、
腱鞘炎になってもうたんや・・・」
「酔っぱらっとる時なんか、
一時間以上もしごかされて、
死ぬか思たわ・・・」
「ハハハハ・・・・」
「まったくなぁ・・・・ハハハハ・・・」
右手君と左手君の楽しい会話は続きます。
すると、右足君が・・・。
「ワテの話も聞いて下さい。
この間3Pにプラスするっちゅうて・・・」
※※※※※※※※※※※※※※※
はい!(≧o≦)
おつかれっした~!b(≧o≦)b
朝から、飛ばしてます!(≧O≦)
今日も元気にいってみよ~!\(≧O≦)/
By 腐れジジイ(うふ❤)