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サトシのHなエッセイ
第28章 「僕のオナニー日記(笑)」②
「なぁ、左手君・・・・」
「なんや、右手君・・・?」

「この間はシフト、変わってもろうて・・・
 助かったわぁ」

「ああ・・・君が腱鞘炎になってた時のこと?」

「そうそう・・・ウチの旦さん(御主人様)
 右手使い荒いさかい・・・」

「ほんまやなぁ・・・
 この間、初めてセンターさしてもろぅたけど、
 しんどかったわぁ」

「そやけど、旦さん、左手君のこと、
 えらい褒めとったでぇ・・・」

「ほんまかぁ・・・?」

「ほんまや、
 他人にしてもろぅとるみたいやて・・・・」

「そら、僕は右手君みたいに、
 上手やないから・・・」

「それが、新鮮なんやて・・・
 ぎこちない動きが、ええんやて・・・」

「まぁ・・・褒められたら嬉しいけど・・・
 そやけど・・・」

「そやけど?」
「ワテ、右手君のこと、誤解しとったわ・・・・」

「な、なんや急にぃ・・・?」
「いっつもセンター、独り占めして・・・
 ワテ、嫉妬しとったんやねん」

「まぁ、その気持ち、分かるわ・・・
 この間みたいにセンター譲るとな・・・」

「そやろ?右手君が、チン○○・・・ピー(≧o≦)、
 しごいとる間、ワテ、
 乳首クリクリだけやもんなぁ・・・」

「ウチの旦さん、それが大好きやから・・・」

「でも、センターまかされて大変なん、
 よう、分かったわ・・・」

「ほぅ・・・どこが?」
「長いんや・・・中々、イカへんねん!」

「そうやなぁ・・・せやからワテ、
 腱鞘炎になってもうたんや・・・」

「酔っぱらっとる時なんか、
 一時間以上もしごかされて、
 死ぬか思たわ・・・」

「ハハハハ・・・・」
「まったくなぁ・・・・ハハハハ・・・」

右手君と左手君の楽しい会話は続きます。
すると、右足君が・・・。

「ワテの話も聞いて下さい。
 この間3Pにプラスするっちゅうて・・・」

※※※※※※※※※※※※※※※

はい!(≧o≦)

おつかれっした~!b(≧o≦)b

朝から、飛ばしてます!(≧O≦)

今日も元気にいってみよ~!\(≧O≦)/

By 腐れジジイ(うふ❤)

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