この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ご清楚ですが何か
第2章 迷える継母
「会社でこんなことして、、お前こそ変態じゃん。」

「うふふ、あたしこそ誉め言葉よ。」

松下の唇が首に移る
幸子はもう壁の向こうの人たちの存在をも忘れ、セックスに没頭していた

「鍵、閉めようよ。」

ブラウスのボタンを外されながら
ドアの方を見る
誰か入ってきたら、、、

松下はお構いなしにブラから乳をぽわんと取り出して舐める
チュパッ
舐められる度に音が響く

「は、、、んっ、、気持ちいいよぉ、、マサキ。」

つい名前で呼んでしまう
夫ことは名前で呼べないのに
この変態男のことを容易く呼ぶなんて
罪悪感とは裏腹に腰も反る

「こうだろ?」

両乳を引き寄せられ同時に乳首を咥えられる

「いい、、すごくいい、、、」

さすが分かってる
あたしのこと何もかも分かってる

ブラウスははだけ
スカートも捲られ
あられもない姿が棚のガラス扉に映っている

「自分で見ると興奮するね。」

幸子は机に座る体制になる
松下がしゃがんで幸子のショーツを下ろして秘部を舐める

「とろとろだ。」

「あっ、、、やん、、」

声が大きくなりそうで幸子は手で口を覆う

「マサキ、、あたし我慢できない。。入れて。」

松下がズボンとパンツを下ろして反り上がったアソコをクリトリスに擦り付ける

「素敵、、、」

幸子は朦朧としてくる
全身が性感帯になったようだ
これからこれが入ると思うだけで感じてしまう

入れて欲しいモノが前から入ってくる

「ぅ、、、は、、、大きい、、、」

「ああ、もう締め付けてくる。欲しかったんだな。」

松下の腰の動きが徐々に速くなる
幸子は机に倒れ込み手を広げる

「だめっ、もう、、イク、、、。」

松下の腰の動きだけが幸子を操る
ふと松下を見上げると汗をかいていた

「吉村、俺足つりそう。」

そう言いながらも動きは速くなる

「あ、、出る、、、。」

一物が引き抜かれて幸子の口元にくる
口を開けて白濁した液を受け止める

「はぁ、、熱いね~課長さん。」

「お前が、、熱くした。」
/151ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ