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ご清楚ですが何か
第7章 お局様はつらいよ
「良いねぇ。耐えている感じ。僕の愛人にならない?」
会長はトップスの上から杖を潜らせる
ブラも押し退けて直にぐりぐりされる
「いやっ。」
遂に声が出てしまう
「堪らないねぇ。もっと聞きたいよ。」
会長が杖を引き抜いて松下の肩に手を置く
「兄ちゃん、ここはもういいから隣の部屋で待ってなさい。」
松下が頭を上げる
幸子がこの後どうなるかが想像ついたのかなかなか動けないでいた
「まっつんあたしは大丈夫だから出てて。」
幸子は覚悟を決めた
松下が何度も振り返りながらドアを閉めた
ように見えたが
よくよく見ると少し隙間が空いている
松下なりに助けてくれたのだろう
会長はドアの隙間にも気づかず
杖を置いて服の中に手を入れ胸を揉みしだく
「いい弾力だ。」
会長の鼻息が顔にかかる
今はこの会長を何とかして黙らせなければ
幸子は考えを巡らせた
唇だけは奪われまいと顔を背けたが
強い力で首を引き寄せられて
会長の舌が口の中にねっちょり入ってくる
「いやっ。」
会長の舌が幸子の口の中で動く
舌はそのまま掴まれた乳房へと下りてくる
乳首を甘噛みされたかと思うと強く噛まれる
交互に刺激されて幸子は不覚にも感じてしまう
「いいんだよ、我慢しなくて。」
そのときドアの隙間から松下の顔が見えた
み、見ないで
幸子は視線を送る
松下に見られていると思うとますます濡れてしまう
会長の手がスカートの下から入り太ももの内側を撫でられる
ショーツの隙間から指が入ってくる
「あ、、、ん、、、、。」
「濡れてるね。こんなされたかったんだ。」
会長の指が膣を刺激する
「は、、、や、やめて。、、、はん、」
「ここはこんななのに?」
指の刺激が子宮に伝わるようだ
幸子は立っていられなくなり社長の机に座る体制に鳴る
「足をもっと開いてごらん。」
幸子は言われるがままに開く
会長はトップスの上から杖を潜らせる
ブラも押し退けて直にぐりぐりされる
「いやっ。」
遂に声が出てしまう
「堪らないねぇ。もっと聞きたいよ。」
会長が杖を引き抜いて松下の肩に手を置く
「兄ちゃん、ここはもういいから隣の部屋で待ってなさい。」
松下が頭を上げる
幸子がこの後どうなるかが想像ついたのかなかなか動けないでいた
「まっつんあたしは大丈夫だから出てて。」
幸子は覚悟を決めた
松下が何度も振り返りながらドアを閉めた
ように見えたが
よくよく見ると少し隙間が空いている
松下なりに助けてくれたのだろう
会長はドアの隙間にも気づかず
杖を置いて服の中に手を入れ胸を揉みしだく
「いい弾力だ。」
会長の鼻息が顔にかかる
今はこの会長を何とかして黙らせなければ
幸子は考えを巡らせた
唇だけは奪われまいと顔を背けたが
強い力で首を引き寄せられて
会長の舌が口の中にねっちょり入ってくる
「いやっ。」
会長の舌が幸子の口の中で動く
舌はそのまま掴まれた乳房へと下りてくる
乳首を甘噛みされたかと思うと強く噛まれる
交互に刺激されて幸子は不覚にも感じてしまう
「いいんだよ、我慢しなくて。」
そのときドアの隙間から松下の顔が見えた
み、見ないで
幸子は視線を送る
松下に見られていると思うとますます濡れてしまう
会長の手がスカートの下から入り太ももの内側を撫でられる
ショーツの隙間から指が入ってくる
「あ、、、ん、、、、。」
「濡れてるね。こんなされたかったんだ。」
会長の指が膣を刺激する
「は、、、や、やめて。、、、はん、」
「ここはこんななのに?」
指の刺激が子宮に伝わるようだ
幸子は立っていられなくなり社長の机に座る体制に鳴る
「足をもっと開いてごらん。」
幸子は言われるがままに開く