この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第11章 夕食の前に

私は旦那さまの弾丸攻撃で、お母さんと春樹くんの攻防なんか眺めている余裕などありません。
もう、桃源郷の仙女の夢心地です。

「ああ、ああん、ああーーーん」

「どうだ、メグちゃん、気持ちいいかい?」

「ああ、いい……ああ、いいよ、ああーーーーん」

旦那さまも、桃源郷の仙人の境地だと思います。

「ああオレは、小学生のメグちゃんと……今オレは、ハメているんだ。ああ、禁断のセックスをしているんだ。ああ、なんて気持ちいいんだ、おおおーーー」

「ああん、あああーーー、ああーーん」

「おお、沼のマムシにチンポを飲み込まれているようだ。はらわたで締めつけられて、丸ごと食べられているようだ。おお、チンポの皮がこすれて気持ちいい……ようし、もう一度、100連発のピストンだぞーー、うおおーーー、どうだ、メグちゃん、おおーーー」

「ああん、ああん、ああーーーーん、ううーーーーん」


荒々しく乱れる姿態に刺激を受けたお姉ちゃんは、ついに我慢できなくなったのか、ちょっかいを出してきました。

旦那さまと私が交合している股間に、お姉ちゃんは無理やり太ももを割り込ませてきたのです。
旦那さまの燃える太ももに、お姉ちゃんの白い太ももが触れて交わる。

お姉ちゃんの挑発的な行為に、旦那さまの肉欲が燃えさかり、血が煮えたぐって逆流したようです。

名残惜しそうに私のオマンコから肉棒を引き抜くと、お姉ちゃんを仰向けにして、股を開いて挿入したのです。

/215ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ