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入れ替わった青年
第10章 新しいセフレとSM希望の女
ヒカル「由香が帰ったら咥えたい?」
香「はっはっ…はい…香の口マンコにおチンポ入れて下さい…」
ヒカル「クス…誰のチンポが欲しいの?」
香「…あっ…ヒ、ヒカル様のおっきいおチンポが欲しいですぅ…」
ヒカル「ヒカル様?大学で犯してやった時と違うな?名前呼んでいいと思ってる?」
香「はっ…も、申し訳ありません…ご、ご主人様〜」
ヒカル「クス…駄目…許さないから…由香が帰ったらお仕置きしてあげる…好きでしょう?」
頬を撫でながらそう言ってもう一度口を塞がれ部屋から出て行った…
ヒカルは由香を送り出しようやくカバーを外し香の前に現れた…先ほどと同じ姿で…
ヒカル「お待たせ…さぁ…か、お、り…お仕置きしてあげる…」
浩一は香を実験台にしてこの手の調教テクニックを習得するつもりだった…大学内でも出来る事からこの2日である程度の力加減は知りたい…
ヒカル「ずっと立ってたから疲れただろう?リビングに行こうか?四つん這いで這って来い…」
首輪のリードを手に両手足の拘束を外し香四つん這いにさせて…
ヒカル「香…お座り…」
犬のように扱われ身体をどうにかして欲しい事から素直にヒカルの前に正座して座ると目の前にチンポが硬く勃起していて先ほど由香で出したとは思えないほどだった…
ヒカル「クス…そんなに見てもまだ駄目…」
そう言ってチンポで叩いてリードを引いてリビングに行くと…
折り畳みのベットが広げてあり上にマットが敷いてある…
ヒカル「…ここに仰向けに寝て…」
言われた通り仰向けになって寝ると両手を万歳したままベットの脚に革製の手錠とロープで固定され脚はマンコ遠大きく開いた状態で左右に拘束されてベットに磔になった…
ヒカル「クス…いい格好…俺SM方面良く知らないからさ香で勉強させてもらうよ…だからこれからするのは俺流…」
そう言って手にオイルのをような物を伸ばし香の身体に塗って行く…
ヒカル「だだのオイルだから心配しないで…」
足の先から手の指まで顔と背中を除く全てに塗り終えて…ヒカルはパットを小さな機械二つに数個繋げて子宮の辺りに二つ内腿のマンコの近くに左右一つづつ…臀部の横…腰の下ありにも左右一つづつそして違う形のパットを乳房を覆うように二つをつけて電源をオンにして被さって来た…
香「はっはっ…はい…香の口マンコにおチンポ入れて下さい…」
ヒカル「クス…誰のチンポが欲しいの?」
香「…あっ…ヒ、ヒカル様のおっきいおチンポが欲しいですぅ…」
ヒカル「ヒカル様?大学で犯してやった時と違うな?名前呼んでいいと思ってる?」
香「はっ…も、申し訳ありません…ご、ご主人様〜」
ヒカル「クス…駄目…許さないから…由香が帰ったらお仕置きしてあげる…好きでしょう?」
頬を撫でながらそう言ってもう一度口を塞がれ部屋から出て行った…
ヒカルは由香を送り出しようやくカバーを外し香の前に現れた…先ほどと同じ姿で…
ヒカル「お待たせ…さぁ…か、お、り…お仕置きしてあげる…」
浩一は香を実験台にしてこの手の調教テクニックを習得するつもりだった…大学内でも出来る事からこの2日である程度の力加減は知りたい…
ヒカル「ずっと立ってたから疲れただろう?リビングに行こうか?四つん這いで這って来い…」
首輪のリードを手に両手足の拘束を外し香四つん這いにさせて…
ヒカル「香…お座り…」
犬のように扱われ身体をどうにかして欲しい事から素直にヒカルの前に正座して座ると目の前にチンポが硬く勃起していて先ほど由香で出したとは思えないほどだった…
ヒカル「クス…そんなに見てもまだ駄目…」
そう言ってチンポで叩いてリードを引いてリビングに行くと…
折り畳みのベットが広げてあり上にマットが敷いてある…
ヒカル「…ここに仰向けに寝て…」
言われた通り仰向けになって寝ると両手を万歳したままベットの脚に革製の手錠とロープで固定され脚はマンコ遠大きく開いた状態で左右に拘束されてベットに磔になった…
ヒカル「クス…いい格好…俺SM方面良く知らないからさ香で勉強させてもらうよ…だからこれからするのは俺流…」
そう言って手にオイルのをような物を伸ばし香の身体に塗って行く…
ヒカル「だだのオイルだから心配しないで…」
足の先から手の指まで顔と背中を除く全てに塗り終えて…ヒカルはパットを小さな機械二つに数個繋げて子宮の辺りに二つ内腿のマンコの近くに左右一つづつ…臀部の横…腰の下ありにも左右一つづつそして違う形のパットを乳房を覆うように二つをつけて電源をオンにして被さって来た…