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入れ替わった青年
第42章 番外編
康二「はあっ…分かったよ…ごめん…お前とはずっと友達で居たいし…諦める…」

亮「…ああ…俺もお前とはずっと友達で居たい…唯一の理解者だし…」

そう言って2人で笑い亮の考えを康二に話し…

康二「クスクス…やっぱりそっちタイプだったのか…」

亮「…ああ…性癖が同じでも違う事あるんだな…由香達抱いて時は分からなかった…」

康二「俺もさ…まぁ俺の場合力不足で他に行けないしお前に頼るしか無かった…」

亮「クス…協力はさせてもらうさ…兄弟だしな?」

康二「あははは…穴兄弟か?分かった…良さそうな女居たら頼むよ…」

亮「OK…1人居るからさ…3Pに持ち込んで抱いて見ろよ…」

康二「マジ?分かった…具合は良さそう?」

亮「うーん…由香くらいにはなると思う…」

康二「そっかぁ…やっぱり沙也香クラスは滅多に居ないって事か…お前が羨ましい…」

亮「クス…ヒカルの同期ならまだ居るかも…優子に紹介させて見る?」

康二「…あっ確かに…あいつの周りには居るかも…少ししたら紹介してくれるよう言ってくれよ?」

亮「分かった…っと優子か…あれだけしてやったのに…」

そう言って電源を落としてその日は久しぶりに康二とあの別荘での話しで盛り上がった…

その後亮は優子が次の生理が来た時に…

亮「クス…ちゃんと来たな…」

優子は残念そうに亮の足元に縋って顔上げ…

優子「亮様…また…」

亮「まだ…駄目…卒業まで俺の奴隷だったらご褒美にしてやる…」

あの日以降亮が中出しする事が無く優子は不安になって居たがそう言われて泣いてしまう…

優子はちゃんと意味を理解したらしい…

亮「良い顔だ…優子咥えろ…」

そう言って勃起するチンポを咥えさせ生理中だった事でアナルに注がれ悶絶した…

優子は亮が望む奴隷になり卒業するまで他の誰にも見向きもしなかった…

康二には同期だと言う優子の友達を紹介させて康二は今その子に夢中になっている…

そして…

卒業して1年…お互い就職しても関係は変わらず休みには亮の部屋で奴隷として亮からのご褒美欲しさに悲鳴を上げて居た…

亮「はっ…優子…明日から休みだろう?」

そう聞かれて頷きマンコを広げて懇願する優子に…

亮「じゃたっぷり中にご褒美を注いでやる」

優子「!!ああッ亮様〜…」

歓喜に震える優子のマンコに数年ぶりに生チンポを沈めて行く…
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