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第10章 新しいセフレとSM希望の女

香「クチュ…はぁっ…おチンポ…美味しい…ご主人様のおチンポ凄いですぅう…」

香は改めてそう思って言葉に出した…フェラは誰よりも上手かったが咥えたあとは余り変わらない…

ヒカル「もう良いよ…入れてやる…」

四つん這いで入れても良かったが目的はポルチオイキをさせる事でバックの方がやりやすい事は間違いないが言葉責めが難しい…後ろから声を掛けるのと抱いて耳元で吐息が混じってするそれは全然違う…

香をベットに寝かせ被さり…

ヒカル「どっちがいい？」

そう聞かれて香は先ほど由香に聞いていた事だと思って…

香「はっ…な、生おチンポで…香のスケベマンコを突いてくださいぃい…」

そう言って身体を震わせながら自分で言った言葉に感じている…

…先輩は言葉責めに弱いな…俺には好都合だけど…

浩一は自分の得意とする事に喜ぶマゾが欲しい訳ではなかった…レイプ願望もそうだったがそう言う願望を持つ以上浩一が望むことも仕込まれているだろうと思って浩一主導でレイプして手に入れたが…

ともかくまずはポルチオ開発だと思ってチンポをマンコに当てズブ…と沈めて行く…

香はレイプで感じた時より大きいと思いマンコの中がチンポで押し広げられる感覚に絶叫した…

由香とのSEXを見せられパットで中を知らずに刺激されクンニと指で散々イカされたマンコはいつも以上に敏感になっていた…

そこに押し広げ膣壁全体を擦るチンポが奥まで入って…

香「らめﾞぇﾞ、ェﾞぇ゛えﾞｯｯぁﾞひっﾞお、おっきい〜〜イっちゃ、ァう！おチンポ〜す、凄い〜い、イク…イクイク…いっくうう」

子宮に当たる寸前で香は入って来ただけで達してしまった…

ヒカル「もうイッたのか…まだ入れただけ…これからだぞ？」

そう言ってチンポを子宮に当て腰をゆっくり動かしながら子宮を擦り上げ囁きながら反応を確認して行く…

麻衣子同様レイプは別として初めてポルチオを責める時は警戒してアナルを締めて不意打ちに備える…

もう数人をこうしてポルチオイキをさせて来た…これだけ身体もマンコも敏感ならすぐに…

思った通りで当てて1分もしないうちに浩一にしがみつき顔を仰け反らせ脚を上げて絶叫した…

ヒカル「香…失神するなよ…」