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入れ替わった青年
第10章 新しいセフレとSM希望の女
この別荘をやり部屋に使うと決めた時からベットを汚す可能性を考えラブシーツと言う物でベットを保護していた…
ヒカルの両親達が使った時にバレないようにする為と後始末が簡単に済むから探して選び購入してあった…
恵美なら後始末全てをさせてから帰すが香は違う為浩一自ら手に持って入って来た…
ベットの上でようやく戻って来た香に…
ヒカル「気が付いたのか…凄かっただろ?」
トロンとした顔をしてヒカルに聞かれてコクコク頷く…
ヒカル「少し休んだらもう一度してやるよ…夜まで…」
ヒカルが当然と言うように言われて香は…
…う、うそ…だって…
由香で射精して今香にも出している…まさかまだ出来るとは思ってなかったが言われて気がつくヒカルのチンポは勃起したままだった…
と言うよりこれは浩一がそうして香の前に出て来ただけでリビングで用意している時は少し下を向いていた…そんな事を知るはずはなく…
香はヒカルの絶倫にブルリと震えてしまいもう一度あれをされたら…
ヒカルに一度シャワーを浴びて来るよう言われてふらつく身体を引きずりバスルームで浴びて戻って来るとベットに座っているヒカルに…
ヒカル「二回戦行こうか?」
四つん這いでベットに上がった香に先ほど外した首輪を付けて…香は2度目のポルチオをバックから責められて悶絶して耐えきれずに失神してしまった…
夕方になってヒカルが用意してくれた弁当を食べながら色々聞かれた…
ヒカル「食べ終わって少ししたらまたしてあげるよ…」
それを聞いた香は固まってしまい…
…そんな…もう…こ、壊れちゃう…
そう思いながらも頷き目を潤ませて…
夜は焦らしに焦らされイカせて貰えず涙目になって懇願してようやくイカせて貰いポルチオの前に中を突かれて達したところにポルチオをえぐられ香は絶叫して当たるだけでも凄い快感にイキ狂った…
終わった後失神したまま翌朝まで眠り目覚めて周りを見てもヒカルが居ない…
昨日借りたバスローブを着てリビングに行くとテーブルでコーヒーを飲んでいた…
ヒカル「ああ…おはよう…明日大学何時までに行けばいい?」
香「おはよう御座います…昼までには…」
ヒカル「そう…今日は香が好きな事しようか?」
香「?えっ?」
ヒカル「クス…いじめてあげるよ…」
そう言われて震えてしまった…
ヒカルの両親達が使った時にバレないようにする為と後始末が簡単に済むから探して選び購入してあった…
恵美なら後始末全てをさせてから帰すが香は違う為浩一自ら手に持って入って来た…
ベットの上でようやく戻って来た香に…
ヒカル「気が付いたのか…凄かっただろ?」
トロンとした顔をしてヒカルに聞かれてコクコク頷く…
ヒカル「少し休んだらもう一度してやるよ…夜まで…」
ヒカルが当然と言うように言われて香は…
…う、うそ…だって…
由香で射精して今香にも出している…まさかまだ出来るとは思ってなかったが言われて気がつくヒカルのチンポは勃起したままだった…
と言うよりこれは浩一がそうして香の前に出て来ただけでリビングで用意している時は少し下を向いていた…そんな事を知るはずはなく…
香はヒカルの絶倫にブルリと震えてしまいもう一度あれをされたら…
ヒカルに一度シャワーを浴びて来るよう言われてふらつく身体を引きずりバスルームで浴びて戻って来るとベットに座っているヒカルに…
ヒカル「二回戦行こうか?」
四つん這いでベットに上がった香に先ほど外した首輪を付けて…香は2度目のポルチオをバックから責められて悶絶して耐えきれずに失神してしまった…
夕方になってヒカルが用意してくれた弁当を食べながら色々聞かれた…
ヒカル「食べ終わって少ししたらまたしてあげるよ…」
それを聞いた香は固まってしまい…
…そんな…もう…こ、壊れちゃう…
そう思いながらも頷き目を潤ませて…
夜は焦らしに焦らされイカせて貰えず涙目になって懇願してようやくイカせて貰いポルチオの前に中を突かれて達したところにポルチオをえぐられ香は絶叫して当たるだけでも凄い快感にイキ狂った…
終わった後失神したまま翌朝まで眠り目覚めて周りを見てもヒカルが居ない…
昨日借りたバスローブを着てリビングに行くとテーブルでコーヒーを飲んでいた…
ヒカル「ああ…おはよう…明日大学何時までに行けばいい?」
香「おはよう御座います…昼までには…」
ヒカル「そう…今日は香が好きな事しようか?」
香「?えっ?」
ヒカル「クス…いじめてあげるよ…」
そう言われて震えてしまった…