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入れ替わった青年
第2章 セフレ獲得
浩一「理沙…入れていい?」

チンポを握り亀頭でマンコを軽く擦りながら聞く…

理沙「はあっあっ…あっ…ゆ、ゆっくり…お願い…」

理沙はクンニと指マンで達したが腹部が熱くなり入れて欲しいと思う欲求があったが浩一のチンポの大きさが躊躇させていたがこのままではいられない事から目を潤ませて小さい声で入れて欲しいと遠回しにお願いした…

理沙が知るチンポは経験した相手全て形や太さ長さは多少の差はあっても誤差の範囲で浩一のは長さは数センチは違い…太さもひと回り以上違う…特に亀頭の傘の部分の高さも全然違った…

フェラした時に握った事と咥えた感覚からこんなに大きいのが入るか疑問に思い…入ったらどうなるのかと想像してマンコがヒクついた…

理沙はSEXが好きかと言われると周りの同性とそう変わらない程度だと思う…浩一に身体を許したのはその見た目と会話に惹かれるものがありホテルに誘われて嬉しいと思う気持ちがあった…

浩一「分かった…」

一言そう言って亀頭をマンコに当て上付きのマンコに理沙の両脚を腕で持ち上げ上から押し込むよう足を開き腰を浮かせて当てたマンコと傘の広さがそう変わらないものをズブッと沈め亀頭が入って…

浩一「はっ…凄い狭い…くっ…」

指でも感じたが小ぶりなマンコに亀頭を沈めるのに知っている感覚とは違うそれに声を上げて沈める亀頭も他の経験した女とは全く違い膣壁が肉厚なのか入ったチンポに絡み付き行き先はその肉厚の膣壁を押し広げていく感覚で入ったところから膣壁に絡み付かれ凄く気持ちいい…

しかし理沙は入って来たチンポに…

理沙「んんっ、…ふぅっ、はぁ…、こん゙なっあ!、ぁ、あ゙っ、だめっ、だ、ァう…… なんかぁ…っすご、っすごいのッ…ナカぁ゙つ、あ゛つぃ゙い゙……ッしら、ぁ゙、ィ゙ッこん゛なの゙ッ、し、らなぁ゙ぃ゙… お、…くっ、あた…ひぐっ、……ひぃィ゙ッ」

浩一「はあっ…まだもう少し…理沙の中凄い気持ちいい…」

そう言いながら残りを沈め亀頭が子宮に当たった感覚があり浩一は沈めるのをやめて膝を支えていた腕を内側に入れて身体を倒し悶え痙攣し喘ぐ理沙の顔に近づけ…

浩一「はあっ…奥まで入った…どう?」

理沙は顔を寄せて来た浩一の言葉を少し遠くから聞こえる感覚と入って来たチンポが股から熱い鉄棒が入って来る感覚と身体を貫かれるんじゃないかと思うほど奥まで入って…
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