この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
入れ替わった青年
第15章 香と真司、浩一と麻衣子…
ヒカルに追い返され昂った身体のまま待ち合わせの場所に香が行くとポッケに手を入れて壁にもたれている真司が香に気が付いて笑顔で壁から離れて…

真司「香さん…」

…あれ?今日なんか…

少し香の雰囲気が違うことに気が付いたが同じように笑顔を向けてくれた香と歩き始め行き先など話ながら香を見る…

香は上の空でいかに早く真司に抱いてもらうかを考えていた今朝貰った薬は既に飲んであるとは言え中出しSEXの想像とヒカルの焦らしによって昂った身体がおかしくなりそうで…

真司「??…香さん?どうしたの?」

香は細い道に真司を連れて入って肩に顔を乗せるように抱き付き…

真司「!?えっ…」

香「お願い…何も聞かずに今すぐ抱いて…」

真司「!!ええ…か、香、さ…ん?」

ぎゅっと抱きしめられ名前の後に続く言葉を真司は言えず香の背中に手を回して…

真司「…ホテル行く?」

コクコク頷き抱き付いた腕を離して流石に顔を見れず真司の手を取った…

真司は良くわからないが香から言って来た事に嬉しさと困惑が混じったが言われた通り手を取って通りに出て来た道を引き返し駅裏にあるラブホテル街に脚を踏み入れすぐのホテルに休憩でチェックインした…

部屋に入るとシャワーを浴びるだろうと思って振り向くとそのままベットに押し倒され…

香「してあげる…」

真司「っ!うあ!…か、お…」

すぐズボンに手を掛けられて言われた言葉の意味を知って真司は抵抗を止めズボンを脱がして行く香のために腰を上げ履いていたズボンとパンツを一気に引き下ろされ香がチンポを舐め咥えて来た…

真司「…!?うあ!…ちょ…ぅう…」

香にされた初めてのフェラに半勃ちのチンポが即フル勃起して香の頭に手を置いて激しいそれを止めようと…

真司「うっ…くっ…か、香…さん…そ、そんなにしたら…ぅう」

いつもはちょっと強引に真司が押し倒す側だったのが今日は反対でしかもめちゃくちゃ上手いフェラに腰を引いてしまいそう言うと勢いこそ無くなったが射精はさせないと根元を締め上げ咥えて来る…

上目遣いに見上げられて真司は…

…!!や、やばい…めっちゃエロい…くっ…こ、このままじゃ…

そう思って真司はチンポを香から引き離し脇に手を入れ身体をベットに引き上げ上から組み敷いて衣服を剥ぎ取る…
/823ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ