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入れ替わった青年
第2章 セフレ獲得
理沙「お゛ぐ、ぎてう゛ぅ!!?ひ、ひぃ゛ぅ… ぬ゙いてッも、ぬ゙ぃ゙てぇ゛ぇ゛えっぉ゙、ひぃ゙ッはァ、ひ、あぁぁ゛あ゙ん゙…おぐっおくら゙ぁ゙、め゙……ッお゙かひッ、ぃ゙ッ゙お゙がびぐな゙る゙…んぁ゙ッ、ッぁ゙〜〜〜これ、すき、すきぃ… ッま、…たぁ… イっちゃッきもッちぃ゛ぃ゛イイ゛ィィ!!また!またぁ… イ゙グぅゔぅ゙ァ゙ゔ」

浩一「ぐう…し、締まる!い、いく…理沙いく!」

そう呻いてチンポで子宮を擦り付け長い射精を始めた…

理沙は続けて凄い絶頂に飛ばされて悶絶してハメ潮を射精に合わせて吹き中で射精するチンポの動きで…

理沙「ひぃぃ… イく、ッイく、イク…イくッゔぅ゙ッ」

…と続けて絶頂した…

浩一「はっはぁ…ぅうっ」

浩一は射精中にも達した蠢きに揉まれめちゃくちゃ気持ちいい射精を終えて身体を起こしチンポを引き抜くとドブっと愛液がマンコから溢れ出てベットに滴り落ち抜けたマンコは少しの間開いたままヒクヒク蠢き続けていた…

浩一「クスクス…理沙凄い良かった…少し休んで二回戦しよう…まだ時間あるし…」

虚な理沙にチンポから大量に出た精子が入ったゴムを外し溢れ無いよう結んでベットボードに置きながらそう言った…

理沙はこの一回のSEXで浩一のチンポに完落ちしていた…

二回戦も理沙はイキ狂いバックでベットにハメ潮を吹きベットを濡らし寝バックで悶絶して射精を懇願して浩一に子宮を叩き突かれて押し上げるようにして二度目の射精をようやくして理沙はそのままグッタリとベットにうつ伏せのまま動かなくなり浩一がシャワーを浴びて出て来た時には疲れてそのままで寝ていた…

OLの理沙は翌日仕事がある事で休憩で入ったホテルを出る時には腰が抜けたような状態だった事から浩一に支えられて近くの茶店で更なる休憩を要してタクシーで帰宅した…

浩一「理沙…また良かったら誘ってよ…俺も忙しいから時間合えばだけど…」

理沙「…う、うん…私もまた会いたい…」

茶店でそう話した通り翌週には理沙が翌日も休みだと言ってデートの誘いが来た…わざわざ翌日が休みだと言う事を伝えてて…

美里と理沙が自ら連絡して浩一とのSEXに溺れてくれるおかげで浩一はSEXテクを磨けて風俗に行く必要も無くなり週一、二回は2人の相手を夏休み中していた…

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