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入れ替わった青年
第17章 英治と香…
香は英治が帰った後もの凄い快感だったと思いながら中出しされた事で慌てて夜間の病院でピルを貰って服用した…
叩かれた顔も赤くなってはいたが化粧で誤魔化して犯された事を隠した…
…ヒカルになんて言うかを部屋に帰って考え…沈黙する事にした…
そして何故香の部屋の鍵を持っていたのか不思議でもしかしたらヒカルの仕業かも知れない…そうなら言わないととは思ったがヒカル以外でアレをしてくれる男がいるとは思わなかった…
しかも中出しされた感覚も真司の時とは比べ物にならない…ヒカルのそれに匹敵する快感だった…
…また来る?…
香はそう思い寝る頃には来てと思いながら少し傷む身体をベットに沈め眠りに付いた…
浩一は翌日それを確認して1人大笑いしながら悪魔の顔を覗かせこの後の事を考えていた…
まずは香には一切この件の追求はしない…言って来たらそれをエサになぶるだけにしてヒカルの仕業だとは教えない…
英治の方は会ってどう言って来るかで対応を変えようと思って予定通りLINEで会う約束をした…
翌日大学で香に会ってもどうやら沈黙するらしいのでそのままにしていつも通りの態度でフェラで口内に飲ませて大学を出た…
浩一は話しの内容もある事で周りから聞かれる可能性がある場所を避けて食い放題の焼肉店が個室に近いのでそこを選択して英治が来るのを待っていた…
英治「お待たせ…」
ヒカル「ああ…俺ようやく決めたよ…構成…」
そう言ってレイプの話しは一切切り出す事無く注文した物を焼きながら話ししばらくして…
英治「ああ…そうだ…コレ…やっぱり返すよ…」
ヒカル「はぁっ…だろうな…もうほっとくことにしたし…悪かったな?」
英治「あっ…ああ…やっぱりちょっとな…」
…この野郎…クスクス…中々良い感じだ…香をやる代わりに沙也香は頂くぜ?
そう思いながら返して来た鍵を英治が複製しただろう事は容易に想像出来た…
ヒカル「これは捨てるよ…っと…この話しはもう無し…」
そう言っていつもの談義に盛り上がり英治が珍しく割り勘でと言うのでそれを受けてその日は別れた…
…ふう…ヒカル…悪い…まだやりたい事あるし…あの子は俺の物にしてやる!
英治の奥底に眠っていた欲望をもう抑える事が出来なくなって居て沙也香はそのままでと都合の良い考えで計画を立てていた…
叩かれた顔も赤くなってはいたが化粧で誤魔化して犯された事を隠した…
…ヒカルになんて言うかを部屋に帰って考え…沈黙する事にした…
そして何故香の部屋の鍵を持っていたのか不思議でもしかしたらヒカルの仕業かも知れない…そうなら言わないととは思ったがヒカル以外でアレをしてくれる男がいるとは思わなかった…
しかも中出しされた感覚も真司の時とは比べ物にならない…ヒカルのそれに匹敵する快感だった…
…また来る?…
香はそう思い寝る頃には来てと思いながら少し傷む身体をベットに沈め眠りに付いた…
浩一は翌日それを確認して1人大笑いしながら悪魔の顔を覗かせこの後の事を考えていた…
まずは香には一切この件の追求はしない…言って来たらそれをエサになぶるだけにしてヒカルの仕業だとは教えない…
英治の方は会ってどう言って来るかで対応を変えようと思って予定通りLINEで会う約束をした…
翌日大学で香に会ってもどうやら沈黙するらしいのでそのままにしていつも通りの態度でフェラで口内に飲ませて大学を出た…
浩一は話しの内容もある事で周りから聞かれる可能性がある場所を避けて食い放題の焼肉店が個室に近いのでそこを選択して英治が来るのを待っていた…
英治「お待たせ…」
ヒカル「ああ…俺ようやく決めたよ…構成…」
そう言ってレイプの話しは一切切り出す事無く注文した物を焼きながら話ししばらくして…
英治「ああ…そうだ…コレ…やっぱり返すよ…」
ヒカル「はぁっ…だろうな…もうほっとくことにしたし…悪かったな?」
英治「あっ…ああ…やっぱりちょっとな…」
…この野郎…クスクス…中々良い感じだ…香をやる代わりに沙也香は頂くぜ?
そう思いながら返して来た鍵を英治が複製しただろう事は容易に想像出来た…
ヒカル「これは捨てるよ…っと…この話しはもう無し…」
そう言っていつもの談義に盛り上がり英治が珍しく割り勘でと言うのでそれを受けてその日は別れた…
…ふう…ヒカル…悪い…まだやりたい事あるし…あの子は俺の物にしてやる!
英治の奥底に眠っていた欲望をもう抑える事が出来なくなって居て沙也香はそのままでと都合の良い考えで計画を立てていた…