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入れ替わった青年
第17章 英治と香…
浩一にとっては一石二鳥で多少沙也香と揉めはするかもしれないがそうならないよう手を打つつもりだった…沙也香の為ではなく香と英治の為に…

香が無事新しい相手と上手く行くのを確認した後は録画保存してある内容は全て削除するつもりでいる…

…やはり平日は難しいか?…

そう思いながら課題をこなす傍らで映像を見ている…ヒカルが焦らし放置した事で香の欲求もそろそろ限界だろう…

その証拠に香がベットでゴソゴソしているが何度も動きを止めオナニーするのをやめている…

そして下着姿のまま立ち上がり電気を消してしまうと浩一はモードを切り替えて暗視モードでそれを見ていると…

…!!…クスクス…やっぱり来やがった…鍵を複製してたな…

そう思いながら確認出来た事でそちらの画面をオフにして課題を済ませて先ほどの場面からベットホンをつけて追いかけ再生で内容を確認して行く…

英治は鍵も交換されて居なかった事から先日同様そっと入って…香の身体に馬乗りになって先日とは違い仰向けで口にタオルを押し込み抑えつけ…

英治「クスクス…また来てやったぞ?俺様の奴隷にしてやる…」

そう言って片手で両手を纏めて掴み…

英治「騒ぐななよ?」

そう言って口を押さえていた手を離しロープで両手を抵抗するのを力任せに縛って頭の上に抑えつけ…

英治「今日は朝まで犯して俺様のものにしてやる…嬉しいだろう?」

そう聞いて頷く相手は居ないブンブン顔振ってうめいている…

英治「クスクス…いいさ…すぐにそうしてやる…」

獣のような常軌を逸した目で香を見つめてそう言う男に香はゾクゾクして先ほどまでオナニーでヒカルの半端な責めに悶えていた身体が痺れてマンコから愛液を溢れさせて目の前の男に犯されるのをヒクヒク蠢き待っていた…

最初の時とは違い抵抗力もそうなくパンツを引き下ろし硬く勃起したチンポを香の目の前に晒して…

英治「咥えさせてやる…噛んだらマンコに手を入れてやるからな…」

そう言って握り拳を作って見せて口に詰めたタオルの代わりにチンポを閉じようとした口を無理矢理開けさせて亀頭を押し込みイマラチオをして頭掴み喉奥に容赦なく突き上げた…

英治「ううっ…良い口マンコだ…ちゃんと吸って奉仕しろ!」

掴んだ手で頬を軽く叩いてそういうと…涙を流しながらも言われた通りにして来て…
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