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入れ替わった青年
第3章 目覚め…
大学が始まって早々にテストだった事もあり美里の誘いを一度キャンセルしてテストに集中した…

2人のセフレを抱きまくった事で浩一はSEXに自信を持てるようになりその影響か大学内でもモテて告白される機会も増え合コンなどにも良く誘われていた…

彼女が欲しいとは思うがやりたい事がある為彼女が居ると難しい事から好みの女からの告白も断って大学内はもちろん合コンでも気のある女にも手を出す事を控えていた…

女「ヒカル君…誰か付き合ってる子いるの?」

度々聞かれるこの質問…

浩一「今は居ないかな?好きな子いるからさ?」

そう言って告白して来る子を躱し合コンでもまとめ役を引き受けるので浩一を誘って来ることが多い…

しかし女の子達には上辺だけの会話で周りの男たちが狙ってるのを知ればそれを上手くサポートして浩一は1番人気のない子が相手になるが食事と遊びに終始して1人帰宅する…

部屋に帰って荷物が届いて居てそれを開けると…

浩一「…ちょっと誰かで試さないとな…その前に…」

そう言って赤いロープやアイマスク、電マ、バイブなど数点を取り出しロープだけ残してあとは用意していた少し大きめのボディバックに封を開けてしまいロープを持って抱き枕を縛って行く…

あの3人を堕としたらこっち方面の快感を教えてペットにしてやる…

浩一がこう言う考えに及んだのは夏休み終盤にその3人を含めた数人で集まった時の話しで…

浩一の方が亡くなって良かったと言うような内容をその3人はして居てヒカルには相変わらず見惚れるような目線を向けていて怒りを抑えてニコニコしてその話しが聞こえて居ないフリをして過ごしまた会う約束をして別れた…

…許さない…めちゃくちゃにしてやる!…

そう思いSEXで堕としても気が済まないと考えたのがSM系のSEXでその為の道具も数回に分けて購入した…

由香、恵美、沙也香の3人を纏めて浩一の性奴隷かペットに堕とす算段を練っていた…

由香は浩一が惚れていた相手だったが当然相手にされることは無く由香の親友と言う2人が恵美と沙也香で高二辺りからずっと一緒に居る感じで大学こそ違うが今も仲が良い…

由香はまだ彼氏が居ない…ヒカルを狙っている事が丸見えだったので1番簡単に行ける相手だった…
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