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入れ替わった青年
第18章 ヒカルのアナル調教①
日付が変わる頃まで今後の段取りを幾つかシュミレーションして眠りに付いた…

翌朝時間通り恵美が現れて…

昼飯まで毎回の挨拶をさせベットに連れて行きアイマスクをさせて身体をゆっくり愛撫して行くだけでイカせる事はしないで…

ヒカル「そろそろ昼飯だな…」

突然挨拶をやめ恵美から目隠しを外してそう行ってベットを降りる…

恵美「はぁっ…あっ…えっ…ヒカル…さま…」

身体を中途半端なままそう言われて戸惑ってしまうが…

ヒカル「恵美…行くぞ…」

と普通にリードを引かれて恵美はノロノロと起き上がりベットを降りて四つん這いで付いて行く…

ヒカルはソファーで恵美はキッチンの近くでヒカルに飲み物を用意してから2人は黙々と食べ…後片付けを恵美が済ませてコーヒーを淹れヒカルに差し出し足元に座った…

2人とも裸のままだったので足元に座った恵美はチンポを物欲しそうに見て居るがヒカルは当然フル無視してゆっくりコーヒーを飲む…

恵美は目の前で半勃ちになったチンポがムクムクと勃起して行くのを見て熱い吐息を吐いて熱い視線をずっと向けている…

ヒカル「恵美…片付けて来い…」

飲み終わったそれを言われた通りに片付けてすぐ戻るとまたベットに連れて行かれようやくしてもらえると自らベットに仰向けになって脚を開いて被さって来るヒカルを見つめて愛撫されるのを待っていた…

ヒカル「恵美…夏休みの予定がある日だけメールしとけよ?」

恵美「はい…お盆だけ帰郷させて下さい…」

ヒカル「ふっ…好きに予定は立てていい…空いた日は新しい事を教えてやる…楽しみにしてろ…」

そう言うとコクコク頷き嬉しそうに顔を縦に振るのを見て…

ヒカル「クス…いい子だ…ちゃんと出来たらたっぷりご褒美をやるぞ?」

そう言ってアイマスクはせずに身体を撫で行く…

アナルを一発で狂わせ浩一が独占していた身体を他人に抱かせて行く為の調教を開始したくて午前中は焦らし続け昼からもまずはトロトロにしてしまうつもりの愛撫をと身体に手を這わせながら話し終えた顔を寄せて口を開け舌を伸ばすと恵美が潤んで興奮に顔を赤くしたまま口を同じく開けて舌を出している…

舌を合わせるように舐めながら口を塞いでやると嬉しそうに両手を背中に回して来る…
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