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入れ替わった青年
第3章 目覚め…
初めての時も凄かったと思ったがその時は泣くほど感じてしまい今では浩一の虜になっていた…

浩一「この前はごめん…ちょっと忙しくてさ…」

テスト中で断った事を詫びながらホテルに入って…部屋に入った途端に美里から頭と肩を抱かれて唇に吸い付いて来た…

初めての時とは真逆の構図で今は浩一が壁に押し付けられてる…

少し驚いたがそのまま浩一も腰を引き寄せ頭に手を回して美里の唇を貪り互いに舌を絡めて長いキスをした…

何度も繰り返しして美里が感じるキスも覚え美里を蕩けさせるのにそう時間は掛からない…

浩一「クチュ…はあっ…どうしたの?今日…」

美里「はあっ…だって…」

浩一「…旦那さん?」

浩一は美里の旦那の愚痴も聞く…そこから今の問いになったが美里は顔を振り手を浩一のズボンの上に伸ばしチンポを触って…

美里「…これが欲しかったの…」

浩一「美里さん…今日泊まりだよね?」

そう聞くと頷く…

浩一「分かった…しばらく要らないってくらいしてあげるよ…」

そう言ってベルトを外しながら言って…

浩一「シャワー浴びてないけど…フェラしてくれる?」

美里は浩一の言葉に頷き身体を寄せたまま浩一の前に膝立ちになってベルトを外しズボンを下ろそうとした浩一を手伝いズボンと一緒にパンツまで引き下ろし目の前に半勃ちのチンポが現れて…それがムクムクと勃起して…

美里「…はあっ…凄い…」

手を添えて舌を出しチンポを舐め回し亀頭の先に吸い付き吸い込むように亀頭を咥え吸い舐め竿をゆっくりしごいてくる…

美里は口一杯になった亀頭を咥えながら…

…んふう…おっきい…康夫さんと全然違う…凄い…

少し前に抱かれた時にしたフェラを思い出しそう思いながら上目遣いに浩一の反応を見ながら咥え舐めて…

浩一「ぅうっ…美里さん…」

呻きながら頭に手を置いてしばらくフェラしてもらい…

浩一「そろそろ離して…ベット行こう…」

頭を掴んでチンポを咥えた口から離してそう言えば…

美里「はあっ…さ、先にシャワー…」

浩一「あとでね?ホラ…俺が先に綺麗にしてあげるよ…」

そう言って美里を引き上げベットに押し倒しあっと言う間に履いていたワンピースを捲り上げパンツを引き下げて…

浩一「美里さん…もう濡れてる…綺麗にしてあげる…」
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