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第21章 ヒカルの調教⑤

マゾ調教の影響だったが今の反応はポルチオ責めを越えていたが由香の快感はここで終わらない…

倒した脚を左右に開き太腿を抑える形でアナルを突き上げていた浩一は角度を変える為座ってチンポを子宮をアナルから抉り揺らす…

途端に絶叫していた由香の声が息を詰めたように止まり身体をガクガク痙攣させマンコから潮を自分と浩一に吹き掛けてそれが収まると続けて失禁して浩一の腹部に放尿する…

ヒカル「…！チッ…」

そう思わず舌打ちをしたがそこを突き上げ由香はアナルの連続絶頂に襲われてイキ狂ったが喘ぎ声はもう出ず呻き声だけで普段なら早々に失神しているレベルなのに何故かシャットアウトしない…

延々とその凄じい快感の海に放り込まれたままずっと悶絶を続け口元に泡を吹いてぱくぱくしながら何度も背中を跳ね上げ顔を仰け反らせ左右に振っている…

由香がもうほんとに死ぬと思い涙を流してイキ狂う中…

ヒカル「由香…望み通り中に出してやる…くっ…喰らえ〜！！」

そう呻いて子宮を抉るよう突き上げ根元までチンポを入れて中に射精する…腸内がチンポに纏わりつくように蠢いて浩一は久しぶりに気持ちいい射精をした…

由香はそれを受け止めながら胸を今までより高く上げ仰け反り顔を真っ赤にして悶絶する…

浩一は根元まで入ったチンポが抜けないよう縛ったロープを掴んで跳ね上がる腰を引きせて精子を全て注いで終わると離し解放された由香は浩一の前で何度も腰を上下に振って抜けたあとも悶絶し続けた…

浩一は早々にベットを降りてバスルームに駆け込む…

…チッ最悪…由香のションベン浴びた…クソ…キッチリお仕置きしてやる！

そう怒りを露わにしたがバスルームを出て部屋に戻り怒りをゆっくり沈め冷たい目をパソコンに向けていつものように沙也香の様子とパソコン画面を見ながら今後の計画をシュミレートしていく…

由香もこの２日続けての初中出しアナル処女喪失からの悶絶絶頂で浩一の言いなりマゾ奴隷に堕ちた…

それが分かったのは翌日の朝で由香の仕草や言葉諸々が恵美より深く堕ちたような雰囲気があり…

ヒカル「由香…次は他人のチンポをイカせろ…分かったな？相手は用意してやる…」

由香「…はい…ご主人様ぁ…」

そう躊躇なく頷き嬉しそうに足元に擦り寄って来た…

…クス…さて残るは沙也香だ…