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入れ替わった青年
第26章 康二と由香
由香「ひっ…お、お願いします…それはお許しください…」
亮「ご主人様の言う事聞けないなんて…お仕置きが必要だなぁ…」
由香はお仕置きと聞いてヒカルにされるあの快感と苦痛が混じって狂いそうになるパットを知っているがそれ以外には焦らす事などでしかされた事は無く…
由香「ひっ…亮様…」
由香は今そう言った類のお仕置きとは違うだろう事が分かる為何をされるのかと震えてしまう…
そして亮が耳元で…
亮「俺に見えるようにオナニーしろ…但し勝手にイクなよ?イッたら朝までバイブこことここに入れたままにするからな?」
亮の指がアナルとマンコを這ってそう言われた…
由香「あっああ〜そ、そんなぁ…」
そう泣きそうな声に聞こえるが目が潤んで興奮しているのを見て亮は由香を四つん這いにして犬のように這わせてベットに連れて行く…この行為はずっとヒカルにされて居る事でベットに上がるまで亮が望む仕草を見せる…
…マジで最高じゃん…やばい…
そう思いながら興奮を抑えながら身体だけを縛ってあるロープはそのままで脚を左右に開かせ亮に良く見えるように脚を曲げさせてそこを拘束用の赤いテープで固定して背中に枕を当て顔も見えるようにして亮がその正面に勃起してビクビク震え先走り汁が少し溢れるチンポを見せながら由香にオナニーをさせる…
由香は片手をマンコに片手でロープで絞られた乳首に手を伸ばして亮のチンポを見ながら躊躇なくオナニーを始め…
由香「ッは、ぁ゛、あぅ゛…ッ亮様見ないでぇッは、ぁ゛、~~~ッ」
喘ぎ声と見られる事の羞恥心からそう言っても由香は亮に見せつけるようにオナニーをして感じていた…
亮「由香…凄いぞ…ホラこのチンポでそこを擦ってやろうか?乳首も捻り潰して…好きだろう?」
そう言って由香にチンポをしごくのを見せながら唆して由香もそれに応えての反応を示す…
由香は亮の言葉と欲しくてたまらないチンポに感じイキそうになる度に触る場所を変え耐えて…
由香「は、ぁ…っも、だめぇ、おチン、ポ…ッん゛、う゛ぅう、~~~っは、あ゛、ぁあ゛、~~~~~っここに〜ッ、ひ!?い、ぅ゛〜〜〜ッ、あ゛、ぁ、!?………ぁ゛、は…ッ、も、だめ、ぇ…亮様〜もう…い、イカせて〜」
喘ぎながら懇願する由香に亮も限界だった事もあり…
亮「ご主人様の言う事聞けないなんて…お仕置きが必要だなぁ…」
由香はお仕置きと聞いてヒカルにされるあの快感と苦痛が混じって狂いそうになるパットを知っているがそれ以外には焦らす事などでしかされた事は無く…
由香「ひっ…亮様…」
由香は今そう言った類のお仕置きとは違うだろう事が分かる為何をされるのかと震えてしまう…
そして亮が耳元で…
亮「俺に見えるようにオナニーしろ…但し勝手にイクなよ?イッたら朝までバイブこことここに入れたままにするからな?」
亮の指がアナルとマンコを這ってそう言われた…
由香「あっああ〜そ、そんなぁ…」
そう泣きそうな声に聞こえるが目が潤んで興奮しているのを見て亮は由香を四つん這いにして犬のように這わせてベットに連れて行く…この行為はずっとヒカルにされて居る事でベットに上がるまで亮が望む仕草を見せる…
…マジで最高じゃん…やばい…
そう思いながら興奮を抑えながら身体だけを縛ってあるロープはそのままで脚を左右に開かせ亮に良く見えるように脚を曲げさせてそこを拘束用の赤いテープで固定して背中に枕を当て顔も見えるようにして亮がその正面に勃起してビクビク震え先走り汁が少し溢れるチンポを見せながら由香にオナニーをさせる…
由香は片手をマンコに片手でロープで絞られた乳首に手を伸ばして亮のチンポを見ながら躊躇なくオナニーを始め…
由香「ッは、ぁ゛、あぅ゛…ッ亮様見ないでぇッは、ぁ゛、~~~ッ」
喘ぎ声と見られる事の羞恥心からそう言っても由香は亮に見せつけるようにオナニーをして感じていた…
亮「由香…凄いぞ…ホラこのチンポでそこを擦ってやろうか?乳首も捻り潰して…好きだろう?」
そう言って由香にチンポをしごくのを見せながら唆して由香もそれに応えての反応を示す…
由香は亮の言葉と欲しくてたまらないチンポに感じイキそうになる度に触る場所を変え耐えて…
由香「は、ぁ…っも、だめぇ、おチン、ポ…ッん゛、う゛ぅう、~~~っは、あ゛、ぁあ゛、~~~~~っここに〜ッ、ひ!?い、ぅ゛〜〜〜ッ、あ゛、ぁ、!?………ぁ゛、は…ッ、も、だめ、ぇ…亮様〜もう…い、イカせて〜」
喘ぎながら懇願する由香に亮も限界だった事もあり…