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第29章 ヒカルの調教⑦

恵美は身体に喰い込む縄がジンジンとして絞り上げられた乳房の先にある乳首が勃起して敏感になるのを感じ…

…ああ…な、何これ…

ヒカルはベットで2人に身体中の奉仕をさせて恵美の様子の変化に気がついていた…

…もう感じでやがる…この前の放置が効いたか？

そう思いながら2人を交互に嬲って由香だけが先に絶頂した…

恵美はイカせて貰えず乳首も触ってもらないまま昼食になった…揃って一度もアナルにもマンコにも入れて貰って居なかった…

ベットに戻って…

ヒカル「さて…今日は由香にご褒美をやる約束だったな？」

由香「はっはっ…ご主人様のおチンポを…」

ヒカル「クス…それだけじゃ足りないだろう？恵美これを付けろ…」

そう言って2人が初めて一緒になった時に恵美が付けていたバイブ付きのバンドだったがバイブはひと回り大きい…

由香はそう言うヒカルが何を考えているのかを知った…

…ああ…やっぱり…み、見られてた…

案の定ヒカルの生チンポの上に跨って自ら沈め少しすると恵美にアナルをバイブで犯されて由香は康二達のそれとは全く違う快感に悶絶絶叫した…

2人のように突き上げは無く恵美が沈めたバイブが勝手にアナルを掻き回し突いて来るのにヒカルのチンポがポルチオに当たって恵美に腰動かされた…

ヒカル「くっ…恵美…もっとだ…」

そう言って由香が失神するまで責められ…

ヒカル「うう…由香…ご褒美だ…受け取れ…」

そう言って由香の腰を掴んで子宮を抉り恵美に腰を振らせて擦り付けたそこに大量の精子をぶち撒け由香はあの2人の時を悠に飛び越える快感の渦に叩きこれ中出しされ精子を浴び悶絶失神した…

その後由香をそこに置いて恵美は隣の部屋のベットで縛られて感じている事がバレて言葉責めだけで達してマンコとアナルを交互に突かれ縛られて敏感になった乳首を捻り上げられてアナルに射精されて潮を大量に吹き上げ半分意識を飛ばした…

夕食まで2人はベットに寝ていたが恵美は早めに回復してヒカルに夕食まで待つよう言われて由香も夕食直前には回復して食べ終わった後…

恵美はバイブのバンドを再び付けられベットに張り付けられ由香の口でイマラチオしながら恵美の身体をヒカルが嬲ってマンコにバイブを固定され喘ぐ恵美…

ヒカル「由香…アナルにも注いでやる…恵美のバイブに跨がれ…」