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第30章 康二と亮の3P調教②

チンポは亮は乳房に挟んで洗い康二はマンコに擦り付けて洗った…背中を洗う時には2人のアナルまで舐めて綺麗させられて洗い終わるとそれぞれシャワーで洗い流した…

康二「四つん這いになって口開けろ…ご褒美をやるよ」

由香の後ろに康二が前に亮が膝立ちになってまずは亮が顔を掴み開けた口にチンポをねじ込みイマラチオを始め康二は臀部を掴み広げてチンポをしばらく擦り付けて…

康二「由香…チンポに歯を立てるなよ…入れてやる！」

擦り付けていたチンポに手元に置いてあったローションをアナルとチンポに掛けてズブブッとゆっくり沈めて行く…

由香「！！んぶぅう～～～～～～～～ッッッ!!」

口にチンポが入ったままで喉から呻き声のようにチンポの隙間から漏れる亮も咥えさせたまま動きを一旦止め由香の呻きと身体が波打つように快感に震えるそれが収まるのを待ってイマラチオを再開させ康二もそれに合わせるように小刻みにチンポを動かして…

康二「ぅう…相変わらず凄い締まり…」

前回は康二が口だったので今日は交代した…しかし前回始めてした事で多少思い通りに行かなかった事で2人はそこを改善して来た…

両方とも同時には由香がまだ対応出来ずに歯を少し立ててしまう…そこで今回は交互にするよう息を合わせイマラチオの方が長くなる事を考え亮が突く半分で康二がアナルを犯す…

由香が来てまだ1時間を少し過ぎたくらいで由香はもう快感と多少の苦痛の中に居てマンコがヒクヒク蠢き奥を突き回して欲しくなっていた…

交互に突いて由香がアナル絶頂に達する前に口マンコを突かれて痙攣するそれを…

康二「クス…もう口マンコでイッたのか…おら…こっちでもイケ！」

そう言って少し激しく突くとイマラチオで達するそれとは違う大きく身体をうねらせマンコから潮を吹いて達した…

亮「おっ…スゲ！チンポ吸って来たぞ！」

康二「くっこっちはチンポ千切れそう…ぅう…」

2人はすぐに射精するつもりが無く耐える方法を多少覚えた事で前回は時間差で口とアナルにぶち撒けたが今日は中出ししても良いと言う楽しみもあり2人は目配せして頷き亮がチンポを引き抜き康二もアナルからチンポを抜くとマットに崩れ呼吸を乱し震えている由香に…

康二「まだご褒美は後だ…さあ腰を上げろ…」