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入れ替わった青年
第31章 ヒカルの調教⑧
ヒカルは2人を送ってすぐ別荘に戻った…

ヒカル「由香…2人の子供出来ると言いな?」

由香「!!!ひっ…な、なんで…」

そう恐怖に引き攣った顔をヒカルに向けた由香に携帯で切り抜き動画を見せる…

由香が亮に中出しを懇願して腰に脚を巻き付け射精する亮の呻きと由香の絶叫が流れて…

由香「!!い、いや〜」

ヒカル「黙れ!!この淫乱雌豚が…」

そう言って口を塞ぐ形で顔を掴んで声を封じる…

泣きながら何か言いたそうな顔に唾を吐き捨て…

ヒカル「しばらくお前とはしない…SEXしたいなら他の男を呼んでやる…夏休みまで…孕んでなきゃまた抱いてやる…それまでは俺以外にして貰え…ああ…病院行ったら関係も終わりだからな…分かったな?」

由香はそう言われて力が抜けてヒカルが手を離すと小さい声で返事をして項垂れた…

ヒカル「ああ…恵美とする時はちゃんと呼んでやる…」

そう言うと顔を上げえっと言う顔をしたが…

ヒカル「嫌なら来なくて良いぞ?」

由香「…い、行きます!!」

ヒカル「ふん…」

…馬鹿が…さて…慎吾にアナルSEXでもやらせるか…医大生だと嫌か?まぁ嫌なら部屋に行かせたら良いか…

ヒカル「部屋の後始末は終わってるな?来週もあの2人にして貰えよ?2人には一応言って置いてやる…避妊必須と…お前から求めない限りはと…」

由香はヒカルの言うまま従うしか無く頷き返事して駅まで送って貰えたがそこで1人で帰れと車を降ろされた…

由香は帰ったあとベットで泣きじゃくりその日はずっとベットでうずくまっていた…

ヒカルはもう一度別荘に戻って二階のノートPCを触って別荘の諸々の確認と支払いをして亮の部屋に康二に電話してから向かった…

ヒカル「来週で最後だけど…次は中出しするなよ?」

2人「もちろん…」

ヒカル「で?良かったのか?」

康二「!!ああ!もう最高だった…」

亮も同じくそう言う…

ヒカル「ああ…恵美って子の相手亮に頼むらしいから」

亮「!?マジで?やった!」

ヒカル「また予定聞いて調整させてくれ…」

亮が頷き康二は残念そうにしていた…

ヒカル「大学始まったら土日は自分の育ててる女になるか?」

亮「ん〜土日より金曜から土曜の夕方までかな…毎週じゃないけど…」

康二「俺はちょっと分からないな…仮に土日でも亮と同じで毎週は無理だろうな…まだ…」
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