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第31章 ヒカルの調教⑧

緩めに拘束してあるので全身をゆっくりして行くつもりだった…

亮「行くぞ？」

恵美「は、はい…亮さま…」

目隠しされて見えない事で何をしてるかもわからないがローションではなくオイルだと教えて貰いどうされるのかドキドキしながら返事をした…

身体に垂らしたオイルをゆっくりソフトタッチする感覚で塗り広げて行く…

腕や脚にも塗り広げ恵美の身体中に広げてまずは脚から両手で螺旋を描くように撫で揉むようにゆっくり根元まで両脚を撫でて太ももから膝までを数回往復して付け根ギリギリまでしてマンコの上から腹部を撫で指で押し揉むようにしながら反対側の太ももに降ろして行く…

無言でしても素人なので大した効果は無いがマンコの反応や身体の反応を言葉責めにして…

亮「恵美腰が動かして…マンコがヒクヒクしてるぞ？気持ちいいのか？」

などと撫でて行きながら言うとそれに身体が反応しているようで…

…いい感じ？…

そう思い指で押し揉む力加減やスピードで反応が違う事も知り恵美の反応が良い力加減とスピードでさらに場所によっても違うと思いながら身体中をオイルを足しながら撫で揉み絞って行く…

恵美「……っ！！っぁ、～～～～！！んぁあ、はぁ…、んっ、……ふ、ぅ、ん！ぃいっ、……ん！」
　
亮「いやらしい声出して…気持ちいいのか？ほら…これか？」

コツを掴んだ亮の手技と言葉責めで始めは呼吸が乱れ喘ぎ声のような感じに変わり触る場所によっては腰を動かしてマンコがヒクヒク蠢き愛液を溢れさせていた…

恵美は腹部を押し揉むと腰を動かして乳房周りを責めると胸を突き出すようにしながら声を上げる…

…確か…ポルチオって外からも責められるよな…クス…乳房の方はスペンス乳腺だったかな…ここも凄いらしい…

亮がそう思うのは由香を抱いた時にそこの反応が普通より格段に良かった事で調教してる事を知った…とは言えまだまだ途上でイク事はなかったが…

恵美はどうかと思って試したがはやり反応が違う…それを触り撫でて知った亮の責めはその２つが中心になって行き他にも反応があるところを撫で揉み言葉で責めて行く…

…クスクス…これ楽しいな…乳首またイケるんじゃ…

そんな考えから亮はそれを目的にして責めを続けて行く…