パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教

康二「まだ足りないだろう？亮にはどうした？」

頬を撫でてそう言えば横にいた亮に顔を向け目の前にチンポを差し出されそれを熱い吐息を吐いて上を向いて同じように懇願した…

亮「クス…このままじゃ駄目だろう？恵美が付けろ…口でやって見ろ…」

既に自分で被せた康二とは違いまだそのままだった亮がゴムを恵美に出しながらそう言うと受け取り少し困惑した感じだったので康二が耳元で囁きやり方を教えていた…

ゴムの先を口に咥えチンポに顔を伸ばして輪っかの中に収め押し付けながら吸い咥えてゴムをチンポに被せ輪っかを唇で押さえてゆっくりそれを被せながら咥えて行く…

初めてした事で多少の時間はかかったが恵美は根元までは被せ切れないが咥え込めるギリギリまで被せたそのまま亮を見上げる…

亮「もう無理か…良いぞ？離して吸うなよ？舐めながら離せ？」

咥えたままコクコク頷きゆっくり舐めながら離し康二の腹部に起き上がり座って腰を浮かせて少し後ろにずれてチンポを握ってマンコに当てながら…

恵美「おチンポ…ご奉仕させて頂きますぅ… んふぅんっあぁっ…ふといぃい… はいっちゃッ…ァひぃﾞ〜〜〜ッすごｯおちんﾞぽすごいの゛ぉぉﾞｯひぃﾞｯ、ぁﾞおくっおくにぃきてぅｯﾞ…ぃいｯ〜〜！！」

恵美はゆっくり康二が腰を持って一気に沈めるないよう制御しながら根元まで亮が倒れないよう後ろから支えながら腰を落とした…

康二「うぅ…恵美のマンコ…締まる…」

呻く康二の胸板に手を置こうと身体を傾けているので亮はそれを離しながら奥に当たって動けない恵美に…

亮「そんなに震えて…ほらちゃんと奉仕しろよ？」

そう言って後ろから腰を前後に動かしてやる…

恵美「！？あ、ぅﾞｯアァぁﾞあﾞあﾞｯおﾞく、ぁﾞぁﾞたって、っぅ゛ぅ゛いﾞま、したらﾞ……ｯイﾞひｯだめﾞｯしきﾞゅﾞう゛こすらなﾞあでｯそれｯﾞす、ｯぐイﾞっちゃうぅぁﾞｯﾞｯぁあﾞきちゃﾞぅ゛ｯ〜〜〜〜〜〜イっちゃッイﾞきますぅｯいﾞきま、すｯイﾞくｯイﾞッﾞちゃう゛ぅﾞ────ぉﾞ、は…、ｯ──!!──ヒｨﾞｯｯんっ、んんんﾞンﾞあﾞあﾞぁﾞｯぁﾞ〜〜〜ｯ」

康二「はっうぅ…す、すげ…くっ」

亮が動かしている腰を康二が止めた事で手を離したが恵美自身が腰を振り達して支えを失ってビクビク痙攣しながら康二に倒れた…