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入れ替わった青年
第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教
亮「!!うあ〜こ、これ凄い…うぅ…き、気持ちいい!」

と…亮の方が声を上げてしまった…

そして我慢の限界で止めとばかりにポルチオを擦り付け…

亮「うう〜し、締まる〜恵美!出すぞぉ!うおおお!出る〜」

恵美はポルチオを擦り付けられて悶絶して被さって来た事でクリトリスクリップが間で揺らされて3点責めに失神した…

亮「はっはっうぅ〜まだ出るぅ!!」

そう呻いて長い射精をしてしばらく身動き出来ずにいた身体を起こし…

亮「はぁっはぁっ…や、やばかった…悪い…我慢出来なかった…」

クリトリス責めは半端に終わった事でそう康二に言う…

康二「はははっ…仕方ないさ…まぁ…夜まで休憩かな?これは…」

亮「…悪い…そうなるな…後始末しなきゃな…」

そう言ってチンポを抜きバイブも外して身体からロープも全て外して亮が抱き上げベットの後始末を2人で済ませて恵美の身体も拭いてベットに戻して掛布をして亮はバスルームに消えて康二はもう使わない道具を片付けた…

明日は無茶な事は出来ない事から昨夜同様ソフトプレイを混ぜたSEXにしようと話してあったが鞭などの許可を貰った際に2穴同時責めをして良いと言う事で内容を前倒ししていたが少し半端になったが夜はそれ一択だった…

夕食までゆっくり過ごし2人はお互いのセフレのことなど雑談で時間を潰して恵美が目を覚ましたのを確認して風呂に行くよう言ってその後晩飯を食べ…

亮「恵美…夜は2人でまた抱いてやるよ…」

そう言われて昨夜のようにされるのかと思い頷きながら…

恵美「はい…嬉しいです…亮さま」

康二「縛ってやりたいけど…ちょっと邪魔だからな…」

康二はアナルと口に亮はマンコに2度出しているがまだまだ出来る自信がある…毎回そうだったが自分達でも驚くほどでその2人を相手にして失神も数回はザラにさせているがもう嫌だと言うのを聞いた事がない…

2人は自分達2人を足しても相手の男には勝てていない事に気が付いてどんな風にするのかを見て見たい気持ちがあった。

恵美には聞く事は出来ない…しかし…

康二「昨日とは違うからな…楽しみにしてろよ?由香もイキ狂ってたし…」

由香の名前は恵美も知っている事を教えて貰って居て名前を出す許可は貰って居た…
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