この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
入れ替わった青年
第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教
由香の現状を未だ知らない恵美は…

2人にベットでおかしくなる寸前まで身体中を嬲られマンコからは2度触ってもいない状態で潮まで吹いていた…

もう入れて欲しいと思わず懇願しても入れてもらえず…たまにチンポを咥えさせて貰ってもそれではイカせて貰えない…

そんな切迫した恵美に…

亮「横向きなそろそろ入れてやるよ?」

そう囁かれ…恵美は康二が何かを取り付けているのを目の端に入れながら亮の言葉の反応する前に唇を塞がれた…

康二はチンポの根元にバイブを装着できる物を自分に付けて恵美のマンコに入れる用意をしていた…

由香と同じじゃ嫌だと言う恵美の希望に応えてやった結果だった…出来れば口にも本物のチンポを咥えさせてやりたいがない物は仕方なく…それ以上に恵美の喘ぎ声と反応を知りたい2人は口にバイブを突き刺すのは控え代わりに指を咥えさせて見ることにした…

亮が横になった恵美の臀部を広げてチンポを当て擦り付けて目の前で用意している康二がしてくれると熱い視線を向けていたが亮のチンポがアナルにズブブっと初めての体位で入ってきて仰け反り…

恵美「ひィ゙ッはぐッ、お゙しりぃッ?!!ァ゙、あ゙ッ、はィ゙ッ、はい゙って゛…はぃ゛ッてるぅ゛ッ゙…おチンポォ…ぁぁ゙ッ、あ゙ひッ、お゙ッおヒィ゙ッァ゙ァあ゛あ゛ん…っあ!?っひぁァ゙ッひぐッ…っぁ、……ッッ!ぁ゛あ゙ン゙ッもっと…突いて〜」

亮「うぅ…凄い締まる…あのチンポも欲しい?」

そう後ろから腰を動かしながら耳元で囁く…亮も初めて見るタイプのバイブだったが入れてクリトリスまで刺激する為のバイブだろうと思い先にアナルに後ろから突き刺した…

2点責めだとアナルに後から入れるのは恵美の締まり具合から厳しいと思ってそうしたが横抱きにして突いている事から深くは入らないし動きも制限されてしまうが他に出来る事があるとまずは耳元で康二のチンポを欲しがるよう囁き腕を上げさせて脇にも舌を這わす事も後ろを向かせ唇を吸い絡める事も出来る…

正常位でもそれは可能だったが後からもう一本入れる為にはその体勢で入れる訳には行かない…

…うぅ…この体勢…いいな…

そう思いながら激しくは無いが一定のリズムでアナルを突き上げ動きを止め…

亮「ここに欲しいだろう?」
/823ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ