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第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教

康二「うぅ…な、中、や、やばい…き、気持ちいい…うぅ」

亮「くぅ…し、締まるぅ…中がす、吸い付いて…うあ…」

康二は動く事が難しい為手を伸ばしてチンポの根元に装着してあるバイブのスイッチを入れ亮は気持ち良さに下から突き上げる…

恵美は初めて両方同時に大きいと思うチンポが入って来て絶叫したが起こされおくに入って来る感覚に快感が走り康二のチンポがポルチオに当たり凄じい快感で身体が溶けて無くなるようなところに後ろから亮が突き上げを始め康二がクリトリス付近に当たっているバイブまで動かし立て続けに広がるどれをとっても悶絶しそうな快感に顔を振って何度も達した…

康二は動く事なく亮が突き上げるそれによって腰を振る恵美に亀頭を擦られチンポ全体を締め上げと蠢きでめちゃくちゃ気持ち良く手を伸ばして乳首まで摘み捻り上げながらその快感に腹筋とアナルに力を入れすぐに終わる事がないよう呼吸を短く吐きながら呻いていた…

亮はアナルの締め上げに加えて中の柔らかい腸壁にチンポを揉まれ気持ち良さに恵美の脇から手を入れ肩を掴むようにしてそこを突き上げる…

酸欠に陥った恵美から喘ぎ声が途切れ途切れになった頃康二の腹部をずぶ濡れにするほどの潮を吹き付けながら身体を何度もガクガク痙攣させてポルチオイキとアナル絶頂と複数の絶頂に同時に襲われてもう何も分からなくなって只々苦しいほどの快感が襲い続けてヨダレを垂らして目もイッたままもう限界だと思ったところに

康二、亮「うぅ…出る！」

ほぼ同時に2人が限界を迎えて3人揃って呻き達した…

康二は乳首を捻り上げていた手で腰を掴み亮は後ろから腹部と胸に手を回して引きせ奥まで入れ射精する…

康二「はぁ〜き、気持ちいい〜」

亮「うぅ…締まる〜」

と2人の呻き声だけが聞こえて恵美からは力が抜けて失神して顔を上に上げ口を開けたまま亮の肩に乗せるようにして意識を失っていた…

亮「はっはっ…失神したよ…俺先に抜くから…」

康二「うぅ…あっ…ああ…」

ゆっくり倒れる恵美を受け止めて亮がチンポを抜いた後康二も抜くと…

ブシャ〜ブシャ〜と腰を跳ねさせて失禁する恵美を見て…

亮「ちょっとやり過ぎた？」

康二「クス…かも…でも大丈夫だろう？」

とは言え後始末が大変なので恵美を亮が抱いてバスルームに連れて行き康二が後始末して後追いかけてバスルームに入った…