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入れ替わった青年
第5章 恵美
恵美「はっはっ…ヒ、ヒカルくんのおっきいおちんちん恵美のおマンコに入れて〜…ぁあ…いや〜」
恵美は浩一に数度の悶絶SEXをされ内容は兎も角も中イキの快感求めるようになっていた…
とは言えマンコの中がイマイチでそこを開発しようと更なるチンポの虜にする為に恵美が蕩けそうになるだろう愛撫をした…
思った通り恵美は浩一のSEXにハマっていた…ここまで来ればあとはマンコの中で最高の快感を得られる子宮責めで絶頂を身体に覚えさせれば浩一から離れられなくなる…
その上で快感地獄に堕とし性奴隷にしてやろうと計画していた…
恵美の部屋ではベットの広さが狭く思った通りの事が出来ないとホテルを選んだ…
ラブホテルを選択しなかったのは雰囲気を重視した結果だった…これは美里から覚えた事だった…
恵美が懇願している時にチンポにゴムを被せ自分から開いているマンコに近寄り開いてピンク色の膣壁がヒクヒク蠢き愛液を溢れさせるところに乗せて少し擦り付けながら…
ヒカル「ほら…もう一度言ってみな?」
恵美「あっあっ…は、早く…ヒカルくんのおチンポ入れて〜うあぁあ〜」
もう恵美には早く入れて欲しいと言う思いしか無く躊躇なくそう叫び終わると同時にチンポを突き刺した…
いつもと違い締まりは変わらずめちゃくちゃ良い上にチンポを吸い込むような蠢きとヒクヒクチンポを刺激して来る…
…ううっ…めちゃ良いじゃん…苦労した甲斐があった…ここからだ…
浩一は恵美がイカないようゆっくり沈め両手で膝を抱えている太腿を左右に開くよう抑え奥に当たると手を離し抱えている恵美の腕も外してやり仰け反り喘ぐ恵美を抱くようにして耳元で…
ヒカル「恵美…奥イキさせてやるよ…」
恵美「ァ゙ーぁ゙ぅ゙ッ、──ッはぁ、ぁあーッいぃ〜〜〜ッう、はッ…いッ………!ン゙ッぅ゙ぅ゙ゔ……ッぃひッィ゙ッお゙く、ぁ゙、ぁ゙たって、っぅ゛ぅ゛」
太く熱いチンポが入って来て恍惚と口を半開きにしてうわ言のように呻いてビクビク身体を痙攣させて抱いた浩一にしがみ付いた…
浩一はしばらくそのままにして耳元で奥に当たるチンポを意識させる言葉を囁いてまずは言葉で脳内洗脳をしてみる…
理沙がこれに狂った事で恵美にも試してみる事にした…
恵美は浩一に数度の悶絶SEXをされ内容は兎も角も中イキの快感求めるようになっていた…
とは言えマンコの中がイマイチでそこを開発しようと更なるチンポの虜にする為に恵美が蕩けそうになるだろう愛撫をした…
思った通り恵美は浩一のSEXにハマっていた…ここまで来ればあとはマンコの中で最高の快感を得られる子宮責めで絶頂を身体に覚えさせれば浩一から離れられなくなる…
その上で快感地獄に堕とし性奴隷にしてやろうと計画していた…
恵美の部屋ではベットの広さが狭く思った通りの事が出来ないとホテルを選んだ…
ラブホテルを選択しなかったのは雰囲気を重視した結果だった…これは美里から覚えた事だった…
恵美が懇願している時にチンポにゴムを被せ自分から開いているマンコに近寄り開いてピンク色の膣壁がヒクヒク蠢き愛液を溢れさせるところに乗せて少し擦り付けながら…
ヒカル「ほら…もう一度言ってみな?」
恵美「あっあっ…は、早く…ヒカルくんのおチンポ入れて〜うあぁあ〜」
もう恵美には早く入れて欲しいと言う思いしか無く躊躇なくそう叫び終わると同時にチンポを突き刺した…
いつもと違い締まりは変わらずめちゃくちゃ良い上にチンポを吸い込むような蠢きとヒクヒクチンポを刺激して来る…
…ううっ…めちゃ良いじゃん…苦労した甲斐があった…ここからだ…
浩一は恵美がイカないようゆっくり沈め両手で膝を抱えている太腿を左右に開くよう抑え奥に当たると手を離し抱えている恵美の腕も外してやり仰け反り喘ぐ恵美を抱くようにして耳元で…
ヒカル「恵美…奥イキさせてやるよ…」
恵美「ァ゙ーぁ゙ぅ゙ッ、──ッはぁ、ぁあーッいぃ〜〜〜ッう、はッ…いッ………!ン゙ッぅ゙ぅ゙ゔ……ッぃひッィ゙ッお゙く、ぁ゙、ぁ゙たって、っぅ゛ぅ゛」
太く熱いチンポが入って来て恍惚と口を半開きにしてうわ言のように呻いてビクビク身体を痙攣させて抱いた浩一にしがみ付いた…
浩一はしばらくそのままにして耳元で奥に当たるチンポを意識させる言葉を囁いてまずは言葉で脳内洗脳をしてみる…
理沙がこれに狂った事で恵美にも試してみる事にした…