パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第35章 康二と亮と沙也香

舌を伸ばして近づくと沙也香は口を開け自らも舌を出し康二に絡めそれを康二が口内に吸いしごいて沙也香の口内に舌を伸ばし出し入れするとフェラ感覚のようにして咥え吸って来るその後唇を塞ぎ舌を絡めた…

康二「 クチュ…はぁっ…俺も気持ち良くしてくれる？」

唇を離し目を見て聞くと頷くので横に仰向けになる…

康二「じゃ…お願い…好きにしていいよ？」

大の字に寝てそう言うとゆっくり上半身を起こしキスの続きがしたいのか唇を寄せて舌を絡めて来るのを受け身で応えていると手で身体を撫でるよう触って乳首を擦って来る…

キスもそこそこに首筋に舌を這わせ鎖骨の谷間にも這わせ乳首を口に含むと片手はチンポに伸ばして行く…

康二「うっ…あっ…はぁっ…き、気持ちいいよ…うぅ…」

康二は上目遣いに顔を見ながらするそれに足の甲を伸ばしてしまうほど気持ち良く震えそうになる声でそう言うとさらに熱を帯びた責めをして来て…

多少の躊躇がチンポを握る手にあったそれがなくなって乳首を両方とも舐め転がした舌を這わせ康二の足元に座ってチンポに顔を寄せて行く沙也香に…

康二「うぅ…チンポの前に…金玉を吸って…」

そう言って脚を上げ手で抱えてそこを責め易くする…

沙也香「はぁっ…凄いおっきくて…か、硬い…あっ…は、い…クチュ」

そう言っている沙也香に被せて言った事を聞いてくれチンポに顔を寄せていたのを陰嚢が目の前に来てそれを片方づつ舐め吸い転がしながらチンポをしごいて来る…

康二「はぅう…うあ！き、気持ちいい…うぅ…沙也香ぁ…い、いい！」

陰嚢を離したのに合わせて脚を下ろすと沙也香が亀頭を含んで唇でしごいて来て康二は仰け反って声を上げてしまった…

それほど気持ち良かったがすぐに離され竿を根元から丁寧に舐めカリに横から咥えて舌を動かし来る…

先ほど風呂でしてもらったフェラとは段違いに気持ち良かった…

…うぅ…や、やばい…めちゃ上手い…すぐにイカされる！

宏とのSEXには見せなかったヒカルに仕込まれたフェラを康二のチンポにしてヒカルとは違い嬉しい反応をする康二の姿に沙也香のフェラに熱が入って先ほどアナルを掻き回されマンコの奥が疼きを感じフェラしてさらに増してフェラしながら腰を振っていた…