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入れ替わった青年
第35章 康二と亮と沙也香
ヒカルは2階でその様子見ていた…

ヒカル「クス…だから言ってやったのに…」

そう笑いながら呟く…

そして沙也香の相手はやはりそれなりの人間を選択して相手させないと不満を残してしまい他人とのSEXを嫌がることになりかねないと改めて思った…

…全く…全てが面倒だ…康二でもこうだと亮も変わらないだろうな…

そう思いふと宏ならもう少し誰かを抱かせれば…と思ったが特定の男ばかりでは意味がないと…ヒカルは後の段取りに考え始めた…

夜中には康二を連れて帰る為ヒカルは別荘に留まっていた…

康二は寝た沙也香に腰の下が濡れているそこに沙也香が巻いていたバスタオルを敷いて身体に掛布をして部屋を出て冷蔵庫にある飲み物を飲んでそのままバスルームに入ってシャワーで軽く身体を洗ってバスタブに身体を沈めた…

…はぁっ…沙也香…欲しいけど…駄目だろうな…

そう思うほど沙也香の身体は良かった…この分だとアナルも凄い事間違いないと思いながら想像して萎えていたチンポが硬さを取り戻す…

沙也香を2時間以上焦らして康二がチンポを沈めたのは五分にも満たない…

…童貞でもあんなに早くなかった…ってか…ヒカル…あれで出さずに失神させてるのか?

そう思い康二は驚愕する…

そして考えるのをやめた…自分が普通でヒカルがおかしいと決め付けて…

ゆっくり入って部屋に戻って弁当を用意して1時間ほどして沙也香が寝ている部屋に入ってベットに上がって…

康二「…沙也香…起きな…」

そう言って揺すってやるとゆっくり目を開け康二を見て…

沙也香「…あっ…私…寝ちゃった…」

康二「クス…もっとって言ってたけどな?…身体大丈夫ならシャワー浴びて晩飯食べよう…」

そう言うと少し赤くなって顔を背けて康二の言葉に頷き…ゆっくり起き上がりベットをタオルを持って降りる…

康二はクスっと笑い沙也香が出て行くのを追いかけて…バスルームから出て来るまで待ちソファーで一緒に雑談をしながら食べる…

康二は気になっていた事を聞いた…

康二「あのさ?さっき俺すぐ出しちゃったけど…良かった?」

沙也香「!!えっ…あの…す、凄かった…」

そう言うのを聞いてちょっとホッとして顔を寄せて軽くキスして…

康二「チュ…なら良かった…これ飲んだらベット行く?」

そう聞くと困ったように頷く…

康二にはそう残された時間は無い…
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