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入れ替わった青年
第36章 沙也香の覚醒
宏「!!はぁっ良かった…やっと目を覚ましてくれた…ごめん…身体大丈夫?なんか無理させたみたいで…」

沙也香「…うん…大丈夫…宏君…凄くて…」

そう言われて宏は…

宏「あっ…じゃまだして良い?」

そう聞かれて少し驚きながら宏のチンポが硬くなって沙也香の腹部に当たるのを感じ…

沙也香「!!…えっ…あ、あんなにしたのに…」

宏「はははッ…沙也香の気持ち良すぎて…ずっと出来そう…」

沙也香は入り口が少しヒリヒリする事で…

沙也香「…あっあのね…そのちょっとヒリヒリするから…」

宏「!!あっごめん…」

そう言って少し見つめて…宏は少し言いにくそうに…

宏「あ、あのさ…う、しろ…でさせて?だ、大丈夫なんだよね?」

沙也香「!!!…なっ…そ、そんなの…は、入らないよ…」

沙也香はアナルに宏のチンポが入って来たら壊れると思いそう応えてた…

しかし宏の懇願に負けて無理だったら諦めると言う事で頷いてしまった…

それを見聞きしていた亮は…

…沙也香…もしかして…

宏のチンポに狂っているのではと思う…あのチンポをアナルに入れるのを許容している事がそれを示している気がした…当然ヒカルに話しを聞いた上でのお願いだろうとは思ったがヒカルから寝取ることにならないかと少し心配になる…

しかし二階で見ていたヒカルはクスクス笑っていた…宏の懇願に根負けする当たり沙也香はあのチンポに狂っている…

そう見るが当然ヒカルが本気でやれば上回る自信が無ければやらせない…絶倫の特許は宏だけではなかった…ヒカルも相当に行けるが相手次第と言う事もありそれをしないだけで女3人を堕とす事を優先しただけだった…

そして今回で沙也香はまず壊れている…アナルでそれが分かると思いながら見ていた…

ベットボードにあるローションで滑りを良くしてそのまま入れる事も出来たが宏は沙也香の身体をまた這い回り…

宏「クチュ…沙也香…よ、四つん這いになって?」

言われるままに四つん這いになって宏に臀部を広げられてアナルを吸い舐めて来るそれに…

沙也香「はぁっは、恥ずかしい…ヒィ……ひ、宏くぅん!ぅそ、舐めちゃ…ゃ、あ゙…!止め、…っぅゔ、っ!?っぁ、あ!!そん…なに、っぁあぁ゙ぁ゛ァ゙、あ゙ン゛んッひィ゙…し、したぁ入れちゃだめぇッッ!」

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