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入れ替わった青年
第37章 2人のセフレ
ヒカルが携帯を使って録画を始め横から涼子とチンポが入るアングルにして…さらに涼子を促す…

涼子「…はっ…は、ひ…涼子は康二様のメス奴隷になります…い、淫乱涼子を躾けて下さい…やぁあ!!」

康二「!!クス…言ったな?ホラ録画もされたぞ?さあチンポに誓いのキスしろ…」

そう言うとまたヒカルが囁く…それを復唱してチンポにキスした…

康二「良いぞ…今日はご褒美にたっぷり可愛がってやるからな…脚を開いてマンコも広げておねだりして見ろ…」

手は前に拘束してありそれが可能でヒカルが背中から横にずれて涼子を倒して頭を太腿に乗せて康二を見させて言われた事をしながらヒカルの囁きをまた復唱する…

涼子は自ら言っている言葉に身体が熱くなって目が潤み元々素質だけはあった事で一度そちらに傾けば順応が早かった…

しかも今日はヒカルが媚薬を使っている事もあり康二の要求も受け入れ早く身体をどうにかして欲しいと言う思いに負けてしまった…

そしてヒカルが顔を寄せてまた囁く…涼子は脚を広げてながら…

涼子「はっはっ…康二様のおっきいおチンポで涼子のい、淫乱マンコをお、お仕置きしてください〜…やっ…は、恥ずかしい〜!!」

恥ずかしいと言う声は既に興奮している声で自らの言葉に感じていた…開いた脚の間にあるマンコもヒクヒク蠢き愛液を大量に溢れさせている…

…やった!これで面倒な事しなくて済む…たっぷり調教してあの2人見たいにしてやる!!

康二は高校の時から数年かかってようやく望みの物を手にした事で興奮していたがここからが大事だと知っていた…

ヒカル「あのチンポはまだやらない…先に俺が汚してやるから後でたっぷりご褒美をもらいな?」

康二はぶち込む気満々だったがそう言うヒカルの言葉に降ろしかけた腰を止めてヒカルを見る…

ヒカル「良いよな?俺が先で?もう邪魔だろう?」

康二「クス…分かったよ…」

そう言って場所を入れ変わり涼子の顔を覗いて…

康二「涼子…あのチンポでイクなよ?イッたらお仕置きだからな…」

涼子は今まで抱かれた誰よりも太く大きなチンポが近づいて来て震えて早くと思っていたのにそう言われて…

涼子「ひぃっ…い、今…されたらすぐいっちゃいますぅう…お、おっきいチンポだめぇ…」
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