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入れ替わった青年
第37章 2人のセフレ
ヒカルはゆっくり湯船に浸かって頃合いを図っていた…

…あの様子だと本性はまだ晒して居ないらしい…

ヒカルの助言通り亮のSEXに狂わせることを優先した見たいで自分を餌に奴隷に傾けるだけで落ちると思った…

あとは亮がどこまで開発に成功したかで決まる…

風呂を出てリビングに行くと既に2人はベットに入っているらしく音を立てないよう静かに冷蔵庫の中にある小さなペットボトルのミネラルウォーターを飲み干し裸のまま亮がちゃんと閉めずに入ったそこを覗くと四つん這いになって臀部を上げてどうやら亮がフェラさせているらしい…スッと足音を立てずに入って行くと亮が気が付いたが人差し指を立て唇に当てて声を出すなと合図する…

亮はそれを見て何も無かったように優子のフェラを堪能して…

ゆっくりベットの側に来たヒカルが自らのチンポを指して優子を指す…

亮「うぅ…優子もういいぞ…次は後ろのチンポにフェラして来い…」

そう言われて優子が振り向くとベットの側に裸で立つヒカルが居て…

優子「!!きゃあ…ヒッヒカル君…い、いつからそこに…」

ヒカル「ん?少し前…で俺のしてくれるだろう?」

そう言ってベットに上がって膝立ちになって勃起したチンポをビクビク跳ねさせて聞く…

…!!!?…えっ?何…亮のよりずっと大きい…あ、あれがヒカル君の…

慌てた優子だったが勃起するチンポに釘付けになった優子にもう一度催促して優子は亮の顔を見上げて…

亮「凄いだろう?大丈夫…俺がちゃんと気持ち良くしてやる…嫌ならそう言って構わないけど?」

ヒカル「クス…その時は優子の中に入れさせてもらうよ…それで良いんだろう?」

亮の返事は無かったが優子の肩を掴んでヒカルの方に向けさせ顔の前にチンポを出された優子はそれを聞いて…

…ひっ…こ、こんなの入って来たら…こ、壊れちゃう…

そう思いながら優子は身体が熱くなって奥が疼き堪らず口を開け舌を伸ばしてしまったが頭を掴んでヒカルが止めて来て…

ヒカル「ちゃんとおねだりしてからだろう?勝手に舐めるなよ…」

優子「!?えっ…」

ヒカル「俺のフェラさせてやるんだ…ちゃんとおねだりしろよ…」

そう言って四つん這いだった優子を引き上げ顔を寄せて見ながら…

ヒカル「おねだりの仕方教えてもらってないの?」
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