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第37章 2人のセフレ

優子「あぅ…ッはぁーッ…ああぁっな、なん゛でぇっ！きもち゛ぃい゛ぃッ…！もっとし゛てぇえッすき、あぅっ！すっ、きぃ……っヒィッ」

ヒカルはそれを見てどうやら涼子より効果が良かったらしいと苦笑したが2人には見えて居なかった…

真っ赤になったところで亮が優子を横に転がし仰向けにして被り…

亮「優子…俺のチンポ奴隷になれ…そしたらご褒美をやる…」

優子「！？はっ…そ、そんなぁ…お願いもうおチンポを下さい〜」

亮「俺のチンポ奴隷になるか？」

もう一度聞いても返事がなく亮が顔に跨るようにチンポを優子の上に乗せてさらに問う…

優子「！！あっああ…な、なる…なりますぅう…だ、だから…おっきい亮さまのおチンポを下さい〜」

亮「！！よし…なら誓え…このチンポに…」

優子「優子は…亮さまの…おチンポ奴隷になりますぅう…ヒィッ…」

それを横にいたヒカルが携帯で録画していたのを亮が…

亮「チンポに誓いのキスしろよ…」

そう言うともう一度繰り返しキスして…

優子「はっはっしましたぁ…もうおチンポ入れて〜」

亮「良いぞ…ご褒美だ…」

そう言って足元に移動してもうあり得ないほどずぶ濡れのマンコにチンポを当てて擦り付け…

亮「ほら…生チンポ入れてやる…」

そう言ってチンポを入れようとしたがヒカルが後ろから止めてしまった…

ヒカル「ストップ…勝手に2人で盛り上がるなよ…」

亮「！？ヒカル？」

ヒカル「お前は後…良いよな？」

亮「……分かった…」

そう言うとそこから離れて代わりにヒカルがそこに収まって…

ヒカル「優子…俺にもおねだりして見たら？これ入れてやるよ？」

優子はもう限界に近いところでようやく入れて貰えると思っていたのにまさかヒカルに邪魔されしかも亮より太くデカいチンポで突かれると思い…

優子「！？ヒィッそれﾞｯや、ァﾞあﾞｯ！や、ｯ──!!まﾞｯ、まっﾞでｯまﾞ、ｯてぇﾞｯそ、そんなおっきいの…入れちゃ…こ、壊れちゃう〜」

ヒカル「そう？ならこれで良いな？」

そう言って亀頭で入り口を上下に擦り付ける…

優子「あﾞッァﾞあﾞﾂっ、！！ァﾞあｯ、ひぁﾞぁあﾞ…ぁﾞうﾞｯ、んﾞｯ、そこやｯめぇ…だめぇっあ、亮さま〜た、助けて〜ヒィッ…ゆ、優子もう駄目ですぅう…」