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第37章 2人のセフレ

その優子に手はそのままマンコに置いて被さり…

ヒカル「優子のアソコ凄い美味しい…いっぱいイッた？」

コクコク頷きヒカルが舌を伸ばして行くとそれに吸い付き出し入れするのを咥えて来る…

舌をしまうと追いかけて来るがスッと離れて…

ヒカル「もう落ち着いた？次は指でしてやるから…いっぱいイキな？」

被せてある指を動かしてすぐに優子が駄目駄目と呻きヒカルにしがみつき指を沈め中を掻き回して行くと腰を振って絶叫した…

Gスポットを探り当て押し擦ると大きく腰を上げ放射線状に潮を吹いて達したところでそこから離しまた休憩のキスをして…

ヒカル「優子…凄い敏感だな…奥も指でしてやるから…」

優子「！！ヒィッも、もう…ゆ、許して〜ヒッヒカルのおっきいおチンポ入れて〜」

ヒカル「まだ駄目…俺のは大きいから…ちゃんとしないと気持ち良くないんだよ？さっき分かっただろう？ほら奥触ってやる…」

そう言って身体を起こし中指と薬指を二本ゆっくり背中側を這うように沈め奥にある子宮だろうそこに当たると…

ヒカル「優子の子宮に指が当たったの分かる？」

優子はシーツを掴んでブンブン頷き痙攣しながら止めてと懇願していたが…

ヒカル「こうされるのが良いだろう？気持ち良くなりな？」

座ってそこを指の腹で擦り回してやれば腰を浮かせて大絶叫する優子の腹部を押しながら…

ヒカル「上からもしてやるからいっぱいイキな？」

そう言っているヒカルの声はもう届いて居なかった…いつもはチンポでそこをされるのに指でされて潮を吹きながら連続して絶頂が襲って来て…

優子「いﾞぐのやらﾞっもﾞ、ッイﾞクのぃﾞやﾞァｯﾞｯﾞぉぐｯすごぃﾞッﾞ〜〜〜〜〜〜ッおﾞｯｯｯ！？！？ひィﾞぃいいﾞｯん…イぎひぬﾞｯぅﾞぅﾞ、だっめ゛ぇﾞｯ〜〜〜〜〜う、ぅァアﾞあﾞぁァあﾞッｯｯ」

顔を後ろに反らし足を立ててブリッジするように大きく跳ね上がって痙攣したところで責めをやめてやる…

ヒカル「凄い気持ち良かっただろう？もっとして欲しい？」

優子は先ほどの亮とのチンポ奴隷になってしたSEXの方が楽だと思うほどヒカルの責めは執拗だった…その上あのおっきいチンポで突かれたら身体が壊れると思いながら責めをやめて欲しくて…