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入れ替わった青年
第37章 2人のセフレ
ヒカルはふうと深く息を吐いて最低限の後始末をして部屋を後にした…

亮「…お前…やばすぎ…壊れてない?優子?」

ヒカル「クス…んな訳あるか…わざわざ開発してやったんだ…明日楽しみにしてろよ…」

亮「やっぱり…そうだったのか…ちゃんと外に出して貰ったみたいだし…」

ヒカル「お前がそう言ったんだろう?中にって言えばそうしてる…」

ヒカルはもう今日は起きないからと亮に後を任せてバスルームに入ってゆっくり浸かり出て行くと亮が居ない事から隣のベットを整えてそこで眠りに付く…

亮はヒカルがバスルームに消えてから優子のところに行くとまだ痙攣して身体が震えている…

その姿にゴクリと唾を飲みそのまま襲ってしまいたいが流石に反応がない女を抱くのは趣味じゃ無かった…

ヒカルが最低限をしてくれたがヒカルの精子を浴びた優子を抱いて寝るのは嫌だと思いヒカルが隣の部屋に入って行くのを待ってから優子を抱いてバスルームで失神した優子を綺麗にして身体バスタオルに包んでベットに戻りそのまま隣で眠りに着いた…

優子は朝亮に起こされるまでずっと眠って居て目を覚ました優子は…

キョロキョロと状況が飲み込めて居ない…

亮「…ヒカル…凄かったか?」

優子「!!!…あっ…」

ようやく昨夜の事などを思い出して…

優子「…ごめんなさい…」

亮「クス…中に出させてねぇし…あとでお仕置きしてやる…」

そう聞いてビクンと震えて…お腹を触って未だに中に有る感覚に戸惑って亮と部屋を出て朝食を食べる…

ヒカルの姿がない事にホッとしながら…食後の飲み物を飲み終えると…

亮「優子…朝のご奉仕してもらうから…ここで…」

そう言う亮に少し驚きはしたが優子は…

優子「は、い…どうしたら…」

亮に言われた通りに足元に座って復唱しながら身体を熱くさせて亮のチンポを舐め咥えた…

その日亮はまた凄く良くなったマンコに呻き調教を始めながら夜まで優子を離さなかった…

優子は亮の思いのままに狂って2日で立派なチンポ奴隷に成り下がった…

元々亮のSEXに狂って関係を続けていた優子は知らない世界の快感に溺れて益々亮のSEXに狂っていた…

しかしヒカルのSEXは何故かもう良いと思ってしまうのが不思議だったが優子はすぐに亮のチンポで頭をいっぱいにして快感に溺れて行く…
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