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入れ替わった青年
第39章 狂い堕ちた3人…
そう言われて頷き宏が出て行くと…

ヒカル「沙也香…宏の身体をちゃんと綺麗にしてやれよ?勝手にチンポに跨ったりしたら…俺との関係も全て終わりだから…」

沙也香「はぁっはぁっヒカル君…お、お願い…!?ヒッ…そんな…は、はい…」

ヒカル「クスクス…ちゃんと出来たらチンポでイキ狂わせてやるよ…」

…フッ…無理だろうな…

宏「用意出来ましたけど?」

ヒカル「サンキュー…じゃ沙也香連れて行ってやれよ?身体洗ってくれるらしいから…襲うなよ?」

宏「…!?しませんって…そんな事…」

ヒカル「クス…したら速攻追い返すからな…まぁ沙也香に襲われたら仕方ないけど…」

そう言って沙也香を連れて行くよう言うと抱き上げ触るだけでビクビクする沙也香に…

宏「今日…凄いね…敏感で…身体洗ってくれるって…」

沙也香「はぁっはぁっ…うん…」

そう頷く沙也香にキスしながら部屋を出て行く2人は恋人同士のようにイチャイチャしながら出て行くのを笑いながら見て残ったヒカルは片付けを済ませてある箱から幾つか道具類を取り出しベットテーブルに置いて部屋を出て飲み物を取って飲みながらそっとバスルームを覗きに行く…

宏がバスルームに入ると…

宏「このままバスタブに入るね?」

首元にしがみつ顔をコクリと動かしたのを見てゆっくりバスタブに入れ自らも浸かる…向かい合わせに座って足を広げてその間に沙也香を入れ引き寄せていつもと違う沙也香に…

宏「顔赤い…ヒカルさんいるから?今日凄いし…」

沙也香「はっ…!?…ちがっ…でも…もう…お願い…イ、イカせて…」

そう言って顔を寄せて唇に吸い付く沙也香を抱いて唇を貪るが宏はイカせないよう合間に離し代わりに腰を引き寄せ一度出して多少我慢できているチンポをお腹に擦り付け…

宏「クチュ…はぁっ…まだイカせないよ?これでイカせたいし…」

潤んだ目で見る沙也香に唇を離してそう言って唇を離し…

宏「だから…早く身体洗ってベット行こう?」

そう言うとビクンと震えて頷き恥ずかしいそうに…

沙也香「はぁっ…あっあっ…じゃ…は、早く…マットに横になって?」

宏は???と言う感じだったが頷き立ち上がりバスタブを出るが沙也香の目の前に硬く勃起しているチンポが見えそれに釘付けになったがすぐ出て行く宏をバスタブの縁を掴んで沙也香も追いかけた…
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