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入れ替わった青年
第39章 狂い堕ちた3人…
頷き宏が腰を引くまでヒカルの動きはゆっくり回したりカリで入りを引っ掻く程度にした…

宏「うぁ…気持ちいい…もう…」

数分後、宏がそう言って腰を引くのを沙也香は追いかけようとしたがヒカルがチンポをズブブっと沈めて行った事で宏を見上げるように仰け反り…

沙也香「はひ、っひ、ひぅ゙ぅ゙ッ゙ッひィ゙ぁあ゛あ゙ぅ゙ンッお、おくはいっ゙でッ!はいッ、でぇ゙っ、!!ァ゙あッ、ひぁ゙ぁあ゙、ぁ゙ゔッ、ん゙ッ、イく、ッイく、おしりイくッゔぅ゙ッ!んぐ、っゔッ、ッア゙!、ゔぅぁあ゙っ」

宏はえっ?と思うほど沙也香があっと言う間に達して自分を見上げながらだった為沙也香のイキ顔をまともに見た…

宏「!!はっ…沙也香…スゲ〜エロっ!」

開けた口の中で舌まで震えてヨダレが垂れそうで目が潤んで顔も少し赤くなっている…その口にチンポをぶち込みたい衝動が起きるほどエロかった…

そしてヒカルはそうなっている沙也香のアナルを突き上げ掻き回している事にも驚いた…

…俺なんて入れたらもうダメだったのに…

沙也香がベットを両手で掻きむしりながら顔を左右に振って喘ぐ姿からヒカルを見ると目が合いニヤっと余裕のある顔を向け…

ヒカル「沙也香はアナルから子宮叩いてやると速攻でイクんだよ…くっ…めっちゃ締まるけどな…」

そう言って腰を突き上げる感じではなくそこを押し擦るように動かしているのが分かる…

沙也香は久しぶりのアナル責めと媚薬効果で凄じい快感に襲われて2人の会話も宏に見られている事さえ気にしてないように喘ぎ連続絶頂の渦に堕ちて行く…

身体中がビクビクと視認出来るほどの痙攣と喘ぎ声も消えそうになってヒカルがチンポを半分抜いた…

ヒカル「沙也香…宏に見て貰えよ…」

そう言っても反応はないがヒカルは閉じた脚を開かせその間に自らの脚を入れ沙也香の腰を持ち上げ自らは後ろに倒れながら沙也香を引き起こすようにしながら…

ヒカル「宏…沙也香を起こして支えてくれ…いいもん見せてやるから…」

そう言われて浮き上がる沙也香の肩を押し上げヒカルが脚を伸ばして沙也香が上に乗ると…

ヒカル「もう離していいぞ?」

そう言われて離すと沙也香を仰向けに自分の上に乗せて沙也香の脚に絡めて開かせ下から突き上げる…
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